2026年2月16日夜〜17日未明 最終更新:2026年2月17日
What Happened? — 何が起きた?
2026年2月16日(月)、X(旧Twitter)が 世界規模の大規模障害に見舞われました。
日本時間では夜22時ごろから
「繋がらない」
「タイムラインが真っ白」
という声が一斉に噴出。
障害のタイムライン
| 時刻(日本時間) | 状況 |
|---|---|
| 22:02ごろ | 障害発生。TLが読み込めない報告が急増 |
| 22:15〜22:45 | ピーク。Downdetectorに米国だけで4万件超の報告 |
| 23:20ごろ | 一部復旧の兆し |
| 翌2:00ごろ(EST 12:00) | 第2波発生。約2万5,000件の報告 |
| 翌3:59(JST) | ほぼ全面復旧を確認 |
主な症状 — こんな状態になった
- タイムラインが真っ白で何も表示されない
- 「問題が発生しました」のエラー画面
- 投稿(ポスト)ができない
- iOS / Androidアプリ・ブラウザ両方で発生
- AIチャットボット「Grok」も一時使えず
- ただし通知欄・プロフィールは見れたケースも
原因は? — Still a Mystery
X社から公式な原因説明はなし。
Forbes、TechRadar、Variety、NYT など 海外主要メディアがこぞって報じたものの、 X社はノーコメントを貫いています。
ポイントを整理すると:
Cloudflareは今回シロっぽい。 2025年11月の大規模障害はCloudflareの内部設定ミスが原因だったが、 今回はCloudflare・AWSともに目立った障害報告なし。
サイバー攻撃説は不明。 2025年3月にはDDoS攻撃でXがダウンし、 マスク氏が「ウクライナ方面のIPが原因」と発言した前例あり。 今回はマスク氏からの言及はまだなし。
内部API障害説が有力。 アプリの外枠は表示されるが 中身(フィード)だけ読み込めない症状から、 TechRadarは「APIの内部問題」の可能性を指摘。
2026年だけで3回目 — Xの障害が増えている
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2025年11月18日 | Cloudflare障害でX・ChatGPT等が同時ダウン |
| 2026年1月13日 | 世界で2万5,500人以上がアクセス不能 |
| 2026年1月16日 | フィード読み込み不可が数時間 |
| 2026年2月1日 | サービス中断が発生 |
| 2026年2月16日 | 今回。4万件超のピーク報告 |
2025年11月以降で5回目。 正直、多すぎる。
繋がらない時にやるべきこと
Step 1 — まず確認 Downdetectorで リアルタイムの障害状況をチェック。
Step 2 — 代替SNSへ避難 実際に多くのユーザーが使った避難先:
- Bluesky(分散型で安定感あり)
- Threads(Meta製、Instagram連携)
- mixi2(国産の注目株)
Step 3 — やってはいけないこと 連打リロードは逆効果。 サーバーに負荷がかかるだけなので、 10〜15分おきに1回確認するくらいで。
Step 4 — 仕事で使ってるなら X依存の情報発信をしている人は、 複数プラットフォーム運用を本気で検討するタイミング。
自営業者目線で思うこと
北海道を飛び回りながらリアルタイムで 情報発信している身からすると、 Xが止まる=発信チャンネルが1本消えるのは けっこう痛い。
「Xだけに頼る」のは もうリスクでしかないなと、改めて実感した夜でした。
ブログ、note、Threads、Bluesky
発信の”足”は複数持っておくのが2026年の正解。
まとめ
障害発生: 2026年2月16日 22時ごろ(JST)
復旧: 2月17日 3:59ごろ(JST)ほぼ全面復旧
原因: X社から公式発表なし。内部API障害が有力説
規模: Downdetectorで4万件超(米国のみ)
2026年で3回目、2025年11月から5回目の障害
今やるべきこと → 複数SNSへの分散運用を始めよう
※本記事は2026年2月17日時点の情報に基づいています。 新たな公式発表があり次第、追記します。


