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【動画リンクあり】スキージャンプ・日本メダル逃した”雪の悪夢” — #スキージャンプがトレンド1位になった訳【ミラノ五輪2026】

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What Happened? — 早朝の日本を揺さぶった”打ち切り”

2026年2月17日(日本時間)午前3時過ぎ。

ミラノ・コルティナ五輪、スキージャンプ男子スーパー団体。

テレビの前でメダルを信じて夜更かししていた日本中のファンが、目を疑った。

3回目の途中で、競技が打ち切られた。

二階堂蓮が3回目の1人目で叩き出した138.5mの大ジャンプで日本は一気に暫定2位に浮上。
あとはエース小林陵侑が飛ぶだけだった。
しかし空から降り注ぐ大雪がすべてを奪い去った。

結果、2回目までの成績が採用され、日本は6位で確定。
二階堂の138.5mも、小林のラストジャンプも、になった。

The Timeline — 何が、どう起きたか

時刻(日本時間)出来事
3:00頃1回目開始。二階堂131.5m+小林129mで5位発進
2回目。二階堂131m+小林130mで6位
3回目開始。二階堂が138.5mの大ジャンプ → 暫定2位
3回目2人目グループで大雪が激化。中断が繰り返される
FIS(国際スキー・スノーボード連盟)が3回目の打ち切りを決定
2回目までの順位が最終順位に。日本は6位で確定
表彰式時皮肉にも雪がやんでいた

Why “Snow Nightmare”? — なぜ日本中が怒ったのか

ポイントは3つある。

1つ目は「あと1人」だったこと。 小林陵侑が飛べば、日本はメダル圏内にいた可能性が高い。二階堂が138.5mで2位に上げた直後の打ち切り。残り3選手だった。

2つ目は「表彰式の頃には雪がやんでいた」こと。 報道陣のカメラが映したのは、雪が上がった空の下で行われる表彰式。小林陵侑は中継インタビューでこう語った。

「飛びたかったですね。この通り、5分でも待っていればできた状況だったので。その判断がなぜできなかったのかもわからないですし、悔しいですね」

3つ目は「TV中継時間の影響」という報道。 日経新聞によると、FISのジャンプ責任者サンドロ・ペルティレ氏は打ち切り判断について「テレビ中継の時間」も影響したと説明。これがさらにファンの怒りに火をつけた。

FIS Says — 国際連盟の説明

FISでジャンプ男子を統括するペルティレ氏のコメントをまとめるとこうだ。

「スピードが落ちてしまったのがはっきりと見てとれた。極端な状況だった」 「風向きが変わり、ジャンパーが同条件で飛躍できないと判断した」 「フェアな決定だった」

一方、ノルウェーのフォルファング選手は「正しい判断だった。あの雪の中で続ければもっと不公平になった」と擁護。立場によって見え方がまったく違う、それがこの打ち切りの本質だ。

The Voice of Athletes — 選手たちの言葉

二階堂蓮(24歳・日本ビール)

「いや〜……これがオリンピックっすね」 「1、2本目いいジャンプできなくて3本目にやっと合わせることできたけど、こういう形になってしまった。悔しさ通り越してむしろ前向きになっている

Reutersのインタビューでは英語で “All people think the same. They think they should have waited longer”(みんな同じことを考えてる。もっと待つべきだったと)と語った。

小林陵侑(29歳・チームROY)

「悔しいですけど、まあスキージャンプなんで。はい」 「5分でも待っていればできた。その判断がなぜできなかったのか

#スキージャンプがトレンド1位 — SNSの声

早朝にもかかわらず、X(旧Twitter)は大騒ぎ。「#スキージャンプ」がトレンドワード1位に。スポーツ報知によると、以下のような声が溢れた。

「五輪は何が起こるか分からないっていうけど…けどーーーーーーっ」 「自然には勝てん」 「ルールはルールなのはわかってます。でも納得できないなぁ」 「3回目1人目まで有効でよかったやん」 「後味悪すぎて目さえたな」 「この時間まで起きてたのに そりゃないぜ」 「雪のバカヤロー

中断から打ち切り、結果判明までに時間がかかったこともあり、午前3〜4時台の日本で大量のツイートが生まれた。消化不良感が爆発した結果のトレンド1位だ。

Nikaido’s Olympics — 二階堂蓮のミラノ全成績

実はこの”幻の6位”だけを見ると悔しいが、二階堂蓮のミラノ五輪は歴史的な大会だった。

種目結果メダル
男子ノーマルヒル個人銅メダル🥉
混合団体銅メダル🥉
男子ラージヒル個人銀メダル🥈
男子スーパー団体6位(幻の2位)

1大会3メダルは、1998年長野五輪の船木和喜以来、ジャンプ日本勢で2人目。24歳、初の五輪でこの成績。スーパー団体の4個目こそ幻になったが、二階堂蓮の名はすでに歴史に刻まれている。

The Rule — スーパー団体のルールを整理

ミラノ五輪から採用された新種目。従来の4人制団体に代わり、2人1組のチームが争う。

流れはこうだ。2人が1回ずつ飛んで(計2本)12位以内に入れば2回目へ。1回目+2回目の合計で8位以内なら3回目に進出。全6本の合計で最終順位が決まる。

ただし、ラウンド途中で中止になった場合、そのラウンド全体が無効。今回は3回目の途中で止まったため、2回目までの成績が採用された。二階堂の138.5mだけでなく、3回目に飛んだ全選手のジャンプが消えた。

最終順位

順位備考
🥇オーストリア2回目終了時点で首位。3回目は飛ばず
🥈ポーランド
🥉ノルウェー4位ドイツとわずか0.3点差
4位ドイツ「少し不満」(ライムント選手)
5位スロベニア3位とわずか1.9点差
6位日本3回目で2位浮上も打ち切り

動画リンク — Video Links

スーパーチーム(打ち切り試合)

NHK・TVer(無料見逃し配信)

二階堂蓮のその他メダル演技

Never Forget — まとめ

138.5m。あの飛距離が残した「もしも」は、きっとずっと語り継がれる。

でも、忘れちゃいけない。二階堂蓮は初の五輪で3メダル。小林陵侑は混合団体で銅。日本スキージャンプは「幻の悔しさ」と同時に、長野五輪以来の輝きをミラノの空に刻んだ。

雪は彼らのジャンプを止めたけれど、次に向かう気持ちまでは止められない。

「悔しさ通り越して、むしろ前向きになっている」 — 二階堂蓮

参考リンク

記録上は6位。でも138.5mの滞空時間に、日本中が”2位”を見た。あの数秒間だけは、雪にも消せなかった。

二階堂蓮の幻の138.5m大ジャンプと雪による打ち切り、Xトレンド1位を視覚的に表したイラスト。吹雪の背景に飛行中のスキージャンパーシルエットと138.5の数字、左側にトレンド1位を示すスマートフォン画面とハッシュタグ、右側に午前3時のバツ印と3時5分のチェックマーク付き時計で5分の皮肉を表現、下部に動画再生ボタン・銀銅メダル・FIS審判ホイッスル・雷雲の4つのアイコンが並ぶフラットデザイン。