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「これがオリンピック」小林陵侑&二階堂蓮、メダル届かず… — Xトレンド1位の理由【ミラノ五輪2026】

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“Next Time, Gold” — 2日前の約束

ラージヒル個人で銀メダルを手にしながら悔し涙を流す二階堂蓮。そのそばで、6位に終わった小林陵侑が声をかけた。

「蓮と次こそ金だな

二階堂も応えた。

次は絶対

2026年2月15日。スーパー団体を前にした2人の約束だった。日本ジャンプ界の”最強ペア”が、新種目で金メダルを狙う。その物語は、ここから始まるはずだった。

Two Men, One Team — 「最強ペア」の背景

小林陵侑(29歳・チームROY) — 北京五輪ノーマルヒル金メダリスト。3度目の五輪。W杯年間総合王者の経験を持つ日本のエース。今大会はノーマルヒル8位、ラージヒル6位と個人では苦しんだが、混合団体で銅メダルを獲得。

二階堂蓮(24歳・日本ビール) — 初出場にしてノーマルヒル銅、混合団体銅、ラージヒル銀の3メダル。長野五輪の船木和喜以来、1大会3メダルは日本ジャンプ史上2人目。絶好調で最終種目に挑んだ。

作山憲斗ヘッドコーチの起用意図はこうだ。

二階堂に勢いをつけてもらって、陵侑で仕留める

1人目の二階堂が流れを作り、2人目の小林がとどめを刺す。最強の打順だった。

The Game — 試合の全貌

1回目 → 5位発進

二階堂131.5m(137.4点)+ 小林129.0m(134.9点)。首位オーストリアとは18.9点差。まだ射程圏。

2回目 → 6位に後退

二階堂131.0m + 小林130.0m。合計535.2点で6位。ただし3位ノルウェーとの差は約3点。巻き返しは十分可能だった。

3回目 — That Jump, Then Snow

二階堂が138.5mを飛んだ。テレマーク姿勢を決め、笑顔でガッツポーズ。146.8点。日本は暫定2位に浮上。

あとは小林が飛ぶだけ——。

しかし各国の2人目が飛び始めたころ、雪が激化。風が追い風から向かい風に急変。ドイツまで飛んだところで中断。テストジャンパーを挟んでポーランドの選手が飛んだが、風の影響で空中失速。再び中断——そのまま、打ち切り

2回目までの成績が最終順位。日本は6位で確定した。

“Cancel” — モニターに映った一文字

サンスポの取材によると、3回目を飛び終えた二階堂は待機場所のモニターを見ていた。

画面に映ったのは「Cancel」の文字。

そして、2回目で首位だったオーストリア陣営が大喜びしている映像。それを見て、打ち切りを知った。

Their Words — 2人の言葉が突き刺さる

二階堂蓮

「いや〜……これがオリンピックっすね」 「1、2本目いいジャンプできなくて3本目にやっと合わせることできたけど、こういう形になってしまった」 「悔しさ通り越してむしろ前向きになっている

小林陵侑

W杯でもなかなかない流れでしたけど、ジャンプだなという感じ」 「常に飛ぶ体勢でしたし、気象レーダーを見れば絶対に5分後にやむとわかっていたのに…」 「悔しいですよ、飛びたかったです。6位は僕の力じゃどうすることもできない」

作山憲斗ヘッドコーチ

「自然と戦う競技なのでしようがない」 「本音を言えば30分ぐらい待ってほしかった。決断は早かった。いろいろ奇妙だった

“奇妙”——コーチの言葉が重い。

Why Trend #1? — なぜ「#スキージャンプ」がXトレンド1位になったか

スポーツ報知によると、日本時間の午前3〜4時台にもかかわらず、X(旧Twitter)で「#スキージャンプ」がトレンドワード1位に。異常な時間帯にこれだけの投稿が集まった理由を整理する。

理由1:「見届けた人」の怒りが爆発した

テレビ朝日系列の中継は午前2:46開始。深夜に最後まで見届けたファンほど、あの結末への怒りが大きかった。「この時間まで起きてたのに、そりゃないぜ」「後味悪すぎて目さえたな」という声が溢れた。

理由2:「中断→打ち切り→結果確定」のタイムラグ

中断から打ち切り、結果判明までに時間がかかった。その間、何が起きたのかわからない視聴者がXに殺到。「日本何位?」「打ち切りってどういうこと?」「3回目は有効じゃないの?」——情報を求める投稿が爆増した。

理由3:「表彰式で雪やんでた」の皮肉

打ち切りの約10分後には雪と風が収まり、表彰式時には完全にやんでいた。この事実が映像で確認され、「5分待てばよかったのでは」という疑問が拡散。小林の「5分でも待っていれば」がリポストされまくった。

理由4:「TV中継時間が影響」報道への怒り

日経新聞が報じた「打ち切り判断にテレビ中継の時間も影響した」というFIS責任者の発言。これがトレンドをさらに加速させた。「選手の人生よりTV?」「新種目なのにこの運営?」という批判が噴出。

理由5:二階堂蓮への同情と感動

初出場3メダルの24歳が、4個目に手が届いた瞬間に消えた。「これがオリンピックっすね」と気丈に語る姿が感動を呼び、応援ツイートも大量に生まれた。

X’s Voice — 早朝に叫んだ人たち

「五輪は何が起こるか分からないっていうけど…けどーーーーーーっ」 「自然には勝てん」 「ルールはルールなのはわかってます。でも納得できないなぁ」 「3回目1人目まで有効でよかったやん」 「消化不良だよぉ!!」 「雪のバカヤロー

Two Olympians — 2人のミラノ五輪全成績

二階堂蓮

種目結果
ノーマルヒル個人🥉 銅メダル
混合団体🥉 銅メダル
ラージヒル個人🥈 銀メダル
スーパー団体6位(幻の暫定2位)

小林陵侑

種目結果
ノーマルヒル個人8位
混合団体🥉 銅メダル
ラージヒル個人6位
スーパー団体6位(飛べず)

動画リンク — Video Links

スーパー団体(打ち切り試合)

NHK・TVer(無料見逃し)

ラージヒル「次こそ金」の約束

Unfinished Promise — まとめ

「次こそ金だな」「次は絶対」——ラージヒルの夜に交わした約束は、雪に消えた。

でも、2人はこの悔しさを知っている。小林陵侑は気象レーダーが5分後にやむと教えてくれていたことを知っている。二階堂蓮は138.5mを飛べる自分を知っている。

2人のオリンピックは6位で終わった。でもこの約束は、終わっていない。

「これがオリンピックっすね」 — 二階堂蓮 「悔しいですよ、飛びたかったです」 — 小林陵侑


参考リンク

小林陵侑と二階堂蓮のスーパー団体打ち切りとXトレンド1位を視覚的に表したイラスト。左半分が吹雪、右半分が晴れた空の二分割背景に、2人のスキージャンパーシルエットが並び立ち金色の点線で結ばれている。左上にトレンド1位のスマートフォン画面、右上にCANCELと表示されたモニター、下部に雪の結晶バツ印・5分を示す時計・TVタイマー・ファンの怒りの吹き出し・銀銅銅の3メダルの5つのアイコンが並ぶフラットデザイン。