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サバンナ高橋がXで謝罪「未熟で配慮できなかった」

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お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(50)が5月11日未明、自身のXを更新し、後輩芸人・中山功太(45)への過去の振る舞いについて謝罪した。「今回の中山功太との件について、多くの方々にご心配と不快な思いをおかけしてしまい、本当に申し訳ありません」と書き出し、「当時の大阪で共演していた番組の収録で、言い方やカラミが嫌な思いをさせていたこと謝りました。本当に未熟で受け取る側のことをしっかり配慮できていませんでした」とつづっている。

サバンナ高橋氏のイラスト

発端は5月5日のABEMA番組

騒動の発端は、5月5日配信のABEMA「ナオキマンの都市伝説ワイドショーSEASON3」。R-1ぐらんぷり2009王者の中山が「僕の体感で言ったら10年ぐらいなんですけど、ずっといじめられた先輩がいる」「今、むちゃくちゃ売れてて、皆さんいいイメージを持っていると思う」と告白し、スタジオが騒然となった。番組では具体名は出されなかったが、SNSを中心に「該当芸人は誰か」の特定合戦が一気に過熱した。

相方・八木真澄が先に間を取り持つ

10日夜、まず動いたのは相方の八木真澄(51)だった。「全てコンビであるサバンナの責任です。中山功太とも電話で話をさせてもらいました。功太と茂雄もまた話せていないみたいなので、双方の話を聞き僕が書きます」と、コンビとしての連帯責任を強調しながら橋渡し役に徹した。この八木の動きについては、SNS上で「相方思いで誠実」「八木さんがいなかったら炎上が続いた」と評価する声が目立つ。

SNSの反応は真っ二つ

高橋本人の謝罪投稿に対する反応は、率直に言って二分している。

擁護派は「逃げずに認めたのは立派」「電話で本人と話し合った行動が誠実」「テレビでの優しいイメージとのギャップに驚いたが、若い頃の話なら成長したと信じたい」という論調。

一方で批判派は「10年の苦痛に対して言葉が軽い」「いじめではなく『言い方』と矮小化している」「具体的に何をしたか明かしていない」と、謝罪の中身そのものに踏み込む声が並ぶ。

ネット上にはこの件以前から、別の元芸人らによる類似の告発投稿があったとされ、それらが拡散したことも世論の温度を高めた要因と指摘されている。ただし第三者の告発は事実関係の検証が不十分なため、本記事では確認できた一次情報のみで構成している。

「言い方が嫌な思いをさせた」と「いじめ」の距離

今回の謝罪文で注目すべきは、高橋が「いじめ」という言葉を一度も使わず、「言い方やカラミが嫌な思いをさせた」と表現を選んだ点だ。これは加害認定への線引きであり、法的にも社会的にも意味を持つ。中山本人が了承した上での発信であることも明記されており、和解は当人間では成立しているとみてよい。問題はこの和解と、世論が求める「説明責任」のギャップが、今後どう収束するかという点に移っていく。

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今後の焦点

中山本人は今のところ、高橋の謝罪に対する追加のコメントを出していない。仕事復帰のタイミングや、コンビとしてのレギュラー番組での扱いがどうなるか、ここ1〜2週間が次の焦点になる。「許す側」が表に出てこそ、世論はようやく着地点を見つけられる。それまではSNSの議論が続くことになりそうだ。