導入:北海道出張で痛感した「カレー800円時代」の現実
北海道内を飛び回る電気工事の現場で、最近痛感しているのが「カレー事情」の厳しさです。札幌のCoCo壱番屋でカツカレーを頼めば気づけば1,000円超え、釧路の松屋でさえ700円台という現実。帯広のイオンで昼食を探しても、どこも似たような価格帯です。
正面から定価を払うのは、はっきり言って「負け戦」です。でも諦める必要はありません。味を落とさず、満足度を維持したままコストを半減させる「現代のカレー生存戦略」を、道内各地の現場体験から共有します。
浮いた予算は、つみたてNISAや次の出張での地元グルメ探訪に回しましょう。
戦略1:外食チェーンの「アプリ・クーポン」を完全攻略せよ
まず意識改革から始めます。定価で食べるのを今日でやめましょう。
スマホ一つで毎回50円〜100円の削減効果を生み出すのが、この「デジタル節約術」の威力です。外食チェーンは今、アプリ経由の顧客囲い込みに必死。その波に乗らない手はありません。
CoCo壱番屋公式アプリの賢い使い方
ただのメニュー表ではありません。楽天ポイントカードとの連携でポイント二重取りが可能になり、さらにトッピング無料クーポンが定期的に配信されます。旭川や函館の出張先でCoCo壱に入る前に、必ずアプリをチェックする習慣をつけましょう。
松屋・すき家のモバイルオーダー限定特典
牛丼屋のカレーを侮ってはいけません。モバイルオーダー限定の割引や、すき家の「スキパス」(月額制定期券)を駆使すれば、常に数十円引きで食事できます。道内どの出張先でも、全国チェーンなら同じ特典が使えるのが強みです。
結論:この小さな積み重ねが、年間で6,000円以上の差を生み出します。
戦略2:「無印・成城石井」のレトルトは外食を超える
「レトルト=手抜き・不味い」という古い常識は、今すぐ捨ててください。
現在のレトルト技術は、下手な専門店を完全に凌駕しています。お店で800円払うなら、無印良品の「素材を生かしたカレー」シリーズ(350円〜500円)を選ぶ方が、味のクオリティが高く、価格は4割も安いのが現実です。
白飯ハック:現場の休憩室で専門店レベルを再現
コンビニで「白飯(約150円)」だけを購入し、現場の休憩室や会社のレンジで高級レトルトを温める。これだけで計500円以内で専門店レベルのランチが完成します。北見のイオンでも、網走のイトーヨーカドーでも、無印コーナーで手に入る現実的な選択肢です。
ハズレない鉄板銘柄
- 無印良品「バターチキン」:クリーミーで万人受け、350円
- 無印良品「グリーンカレー」:本格的なタイ料理の味わい、390円
- 成城石井「ビーフカレー」:肉の質が圧倒的、598円
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無印良品 素材を生かしたカレー 各種
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楽天市場:無印良品 カレー
戦略3:究極奥義「ふるさと納税」で米代を実質ゼロにする
これが最強の切り札です。カレーのコストの半分を占める「米」を実質タダにします。
楽天ふるさと納税で「訳あり米(粒が不揃い)」を選ぶのがポイント。寄付額1万円で10kg〜15kg届く自治体を狙い撃ちします。翌年の住民税・所得税から控除されるため、実質負担は年間2,000円で半年分の米が手に入る計算です。
具体的なメリット計算通常の米10kg購入=約4,000円ふるさと納税(実質負担)=2,000円で10kg〜15kg年間節約効果=2,000円以上+楽天ポイント還元
これで弁当のご飯代は「ほぼ0円」感覚。あとは昨晩の残りルーをかけるだけで、ランチ代は容器代のみになります。北海道の自治体も米の返礼品が充実しているので、地元応援にもなって一石二鳥です。
▼ 楽天ふるさと納税で「訳あり米」を探す
楽天ふるさと納税:訳あり米 10kg以上
まとめ:我慢せず、賢く食べて豊かに生きる
「我慢して食べない」のではなく、「賢くシステムを使って食べる」。それが2026年を生き抜く正解です。
3つの戦略による節約効果:
月間節約額=300円×20日=6,000円年
間節約額=6,000円×12ヶ月=72,000円
この資金を投資(つみたてNISA・iDeCo)に回すか、週末の趣味や次の出張での地元グルメ探訪に使うか。未来は、今のあなたの「賢い選択」にかかっています。
道内各地の現場を飛び回る私が実際に試している方法なので、再現性は保証します。明日のランチから、さっそく実践してみてください。


