まず、これだけ知っておいて
2026年3月31日、ドコモのiモード・FOMAが完全終了します。
何もしないと4月1日から電話が一切使えなくなります。
「難しそう」「今さら変えたくない」という気持ち、よくわかります。でも大丈夫。このガイドを読めば、60代以上の方でも迷わず・損せず・安心して乗り換えられます。順番通りにやるだけでOKです。
🔍 STEP 1|まず自分の回線を確認する
「自分がFOMA(3G)かどうか」の確認が最初の一歩です。
確認方法はとても簡単で、ドコモに電話するだけでわかります。
- 📞 ドコモ インフォメーションセンター:151(ドコモの携帯から無料)
- 「自分の回線がFOMAかどうか教えてください」と伝えればOK
FOMAと言われたら、今すぐ動く必要があります。
📋 STEP 2|持ち物を準備する
ドコモショップへ行く前に、これだけ用意してください。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 今使っているガラケー本体
- 暗証番号(4桁の数字・わからなければ151に確認)
- 支払いに使うクレジットカードまたは口座情報
- 家族に連絡する場合は、その人の連絡先メモ
暗証番号がわからない場合はショップで再設定できますが、時間がかかります。事前に確認しておくとスムーズです。
📅 STEP 3|ドコモショップを予約する
3月末は全国のドコモショップが大混雑します。今すぐ予約が正解です。
予約方法は2つ。
- ドコモ公式サイトから来店予約(docomo.ne.jp)
- 151に電話して「ショップの予約をしたい」と伝える
来店時は「FOMAからの乗り換えで、はじめてスマホにしたい」とひと言伝えればスタッフが全部案内してくれます。
📱 STEP 4|機種を選ぶ — 3タイプから選べる
「どれにすればいいかわからない」という方のために、60代以上にピッタリな3つの選択肢を整理しました。
タイプA|ガラケーのまま使いたい → らくらくホン F-41F
6年ぶりに復活したドコモの新しいガラケー型端末(2025年8月発売)。ボタン操作はガラケーそのままで、回線だけ4Gに変わります。「スマホは絶対いや」という方への最適解です。
価格は約41,470円(ドコモショップにて)。使い慣れた操作感をそのまま継続できます。
タイプB|シンプルなスマホにしたい → らくらくスマートフォン F-53E
大きな文字・シンプルな画面・緊急ボタン付き。ドコモの定番シニア向けスマホです。LINEやビデオ通話もできるので、離れた家族との連絡も格段に便利になります。カメラ画素数も約5,030万画素と本格的です。
タイプC|コストを抑えたい → らくらくスマートフォン Lite(au)
2026年1月にauで発売された新機種で、一括3万円台・FOMA乗り換えで月々350円〜という破格のプランが話題です。ドコモにこだわらない方には検討の価値ありです。
💰 STEP 5|料金プランを確認する
ドコモでFOMAからスマホに乗り換える場合、「はじめてスマホプラン」という特別プランが使えます。
- 月額:1,980円(1GB・5分以内国内通話無料)
- 最初の12ヶ月:割引適用で月々1,078円〜(dカード払いの場合)
ガラケーの月額と比べてもほぼ変わらない料金でスマホが持てます。
💾 STEP 6|データを移行する — 忘れると消える
乗り換え前に必ずやっておくべきことが2つあります。
まずアドレス帳のバックアップです。ショップにある「DOCOPY(ドコピー)」という専用機器を使えば、スタッフが無料で移行してくれます。事前に頼んでおくとスムーズです。
次にiモードメールアドレスの変更通知です。銀行・郵便局・病院の予約システムなど、登録しているサービスのメールアドレスをGmailなどに変更しておきましょう。3月31日以降はiモードメールが完全に消えます。
👨👩👧 STEP 7|家族に一緒に来てもらうと安心
ドコモは「ご家族同伴でのご来店」を推奨しています。
息子・娘・孫など、スマホに詳しい家族と一緒に行くと、機種選びから設定まで心強いです。ショップのスタッフも丁寧に対応してくれますが、「わからないことはその場で全部聞く」のがコツです。遠慮は無用です。
✅ まとめ|やることリスト
- 151に電話して回線確認
- 持ち物(免許証・暗証番号・ガラケー)を準備
- ドコモショップを今すぐ予約
- 機種タイプを家族と相談して決める
- 登録サービスのメールアドレス変更を忘れずに
⚠️ 情報は2026年2月21日時点のものです。料金・機種・プランは変更される場合があります。最新情報は必ずドコモ公式サイト(docomo.ne.jp)またはドコモショップでご確認ください。


