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【審査なし?】開業直後の個人事業主が「高速情報協同組合」のETCカードを選ぶべき3つの理由と、気になるコストの真実

経費・節税・節約

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「開業したばかりで、法人カードの審査に通らない…」 「従業員にETCカードを持たせたいけど、個人のクレジットカードを渡すのは怖い」

自営業や会社設立直後の経営者にとって、最初の壁となるのが「社会的信用の壁」です。特にETCカードは、クレジットカードに付帯することが多く、審査で落ちてしまうことも珍しくありません。

そんな時の強力な選択肢が、「高速情報協同組合」の法人ETCカードです。 今回は、クレジット審査なしで発行できるこのカードの仕組みと、実際に利用する際のメリット・デメリット(コスト)を、自営業者の視点で徹底解説します。

なぜ「高速情報協同組合」なら作れるのか?

通常、法人ETCカードを作るには「カード会社の審査(=業歴や黒字決算)」が必要です。しかし、このカードは仕組みが違います。

  • クレジット機能(買い物機能)がない
  • 協同組合による「相互扶助」の仕組み

このため、「新会社」「開業直後の個人事業主」でも、出資金(後述)を預けることで発行が可能になっています。まさに、実績を作る前のスタートアップ時期に最適なカードです。

新会社や個人事業主でも発行可能な高速情報協同組合ETCカードの券面イメージ

自営業者が使うべき3つのメリット

① 従業員に渡しても安心(不正利用ゼロ)

クレジット機能が付いていないため、従業員がコンビニやガソリンスタンドで勝手に買い物をすることは物理的に不可能です。「高速道路の通行」にしか使えないため、リスク管理が完璧にできます。

② レンタカーやカーシェアでも使える

ここが意外と重要なポイントです。 一般的な法人ETCコーポレートカードは「登録した車両」でしか割引が適用されないことが多いですが、この組合のカードは「車両限定なし」

  • 営業車の台数が変わってもOK
  • レンタカーや従業員の自家用車での出張もOK カードを差し替えるだけで使える柔軟性は、小規模事業者にとって大きな武器です。

③ 休日・深夜割引も適用される

「組合のカードだと割引がないのでは?」と心配になりますが、NEXCOの「休日割引(30%)」「深夜割引(30%)」は通常通り適用されます。現金払いでは受けられない恩恵もしっかり受け取れます。

【重要】コストと手数料の「リアル」

ここは包み隠さずお伝えします。審査が緩やかである代わりに、特有のコストがかかります。

【初期費用】

  • 出資金:1社 10,000円
    • ※これは「預け金」です。組合を脱退する際に返金されます。
  • カード発行手数料:1枚 550円(税込)

【ランニングコスト】

  • 取扱手数料(年1回):1枚 550円(税込)
  • 事務手数料:毎月の走行料金の8%

この「走行料金の8%」が、このカード最大の注意点です。 例えば、月1万円分高速に乗ったら、800円の手数料が上乗せされて請求されます。

「えっ、高い!」と思いましたか? しかし、こう考えてみてください。 個人のカードで立て替えて経費精算する「事務作業の手間」や、現金払いで「割引(30%)を受けられない損失」と比べれば、8%の手数料を払ってでも「後払いで一括請求」にできるメリットの方が上回るケースが多いのです。

まさに、「信用と時間を金で買う」という経営判断と言えるでしょう。

申し込みの流れと必要書類

Web申し込み後、郵送でのやり取りが必要です。

  1. 公式サイトから申し込みフォーム送信
  2. 組合から申込書が届く
  3. 必要書類を返送&出資金を入金
    • 個人事業主: 確定申告書の写し、車検証、ETC車載器セットアップ証明書
    • 法人: 登記簿謄本(写し)、車検証、ETC車載器セットアップ証明書
  4. カード到着(入金確認後、最短10日程度)

「ETC車載器セットアップ証明書」が必要になるので、手元の車検証入れを確認しておきましょう。

まとめ:最初の1枚はこれで決まり

実績ができてくれば、年会費無料のビジネスカードに切り替えるのも手です。しかし、「今すぐETCカードが必要」「従業員に持たせたい」というフェーズにおいて、高速情報協同組合のカードは最強の味方になります。

まずはこのカードで事業を加速させ、実績を作っていきましょう。

【個人・法人OK】高速情報協同組合ETCカード