演技動画・得点・海外の反応まとめ
2026年2月17日|ミラノ・コルティナ五輪
The Gold — まず結果から
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | ミラノ・コルティナ2026冬季五輪 |
| 種目 | フィギュアスケート ペア |
| SP | 73.11点(5位) |
| フリー | 158.13点(世界歴代最高) |
| 合計 | 231.24点(金メダル) |
| 逆転幅 | SP首位と6.9点差→合計で約10点差の逆転 |
| 使用曲 | 映画「グラディエーター」+「グラディエーターII」 |
演技動画 — Where to Watch
フリー演技(金メダル確定の演技)
- 五輪公式YouTube Japan’s Miura and Kihara Bounce Back to Take Pairs gold
- 共同通信(ノーカット版) Miura and Kihara come from behind to win gold
- TVer(日本国内向け・フル配信) NHK中継のフル映像が配信中
- NHK ONE(日本国内向け) 競技全編+得点発表+インタビューまで配信中
- 表彰式 NBC Sports 表彰式動画
※動画の公開状況は変動する可能性があります
得点の中身 — Why 158.13?
フリー158.13点の内訳をざっくり解説。
全要素でプラス評価、減点ゼロ
11の演技要素すべてで高いGOE(出来栄え点)を獲得。 減点はゼロ。
メダリスト3組の中で、全要素マイナスなしは りくりゅうだけだった。
SPでミスしたリフト → 最高評価で雪辱
前日に崩れたアクセルラッソーリフトは フリーでレベル4(最高難度認定)を獲得。
GOEも+2.70の高加点。
終盤のリフト&コレオで+5連発
演技終盤のリフトとコレオシークエンスでは、 複数のジャッジがGOE上限の+5を付けた。
PCS(演技構成点)全項目9点台
表現力を評価する3項目のPCSで、 全ジャッジが全項目9点台。
銀メダルのジョージアペアですら8点台だったことを考えると、 りくりゅうの表現力がいかに突出していたかがわかる。
世界歴代最高を0.67点更新
これまでの世界最高は157.46点。 りくりゅうは158.13点で0.67点更新。
五輪という最大の舞台で叩き出した記録。
海外の反応 — The World Reacts
五輪公式X(The Olympic Games)
「こういう瞬間こそが、全てなんだ。 SP5位、首位と約7点差。 そこからの大逆転でオリンピック王者に—— 三浦璃来&木原龍一、見事です」
海外ファンの声
「史上最高のフィギュアスケート」
「フィギュアスケート史上最も偉大な逆転劇のひとつ。 回復力、技術、そして心意気。なんという瞬間」
「おとぎ話みたいな話だ」
「スピード、優雅さ、そしてパワーが すべて同時に伝わってくる」
「恐ろしいほどに、魅了される」
「完璧だった。まさに一流」
「なんという1枚なんだ」 (五輪公式が投稿した流し撮り写真への反応)
NBC Olympics(アメリカ)
コーチのブルーノ・マルコットの言葉を紹介
「SP後、私は2人に”It’s not over(まだ終わってない)”と 何度も繰り返した」
「2018年金メダルのサフチェンコ&マソ組も SP後6点差を覆した前例がある。 I never, never stopped believing.」
ESPN(アメリカ)
「三浦&木原が日本初の五輪ペア金メダルを獲得。 フリーで世界記録を樹立し、 SP5位から表彰台の頂点へ駆け上がった」
Reuters(国際通信社)
「木原は涙を流しながら滑った。 金メダルを獲得できるとは思っていなかったと語った」
BBC(イギリス)
五輪金メダリストのロビン・カズンズ氏:
「まったくもって見事。 今日、彼らは失うものが何もない状態で臨んだ」
Reddit r/olympics
「I just witnessed the best, most astounding pair skating program EVER. (今まで見た中で最も驚異的なペアの演技だった)」
コーチ&選手の名言集
ブルーノ・マルコット(コーチ)
「昨日の後、メッセージはひとつだった—— “世界最高の演技をしろ”」
三浦璃来
「龍一君がずっと泣いていたので、 今回は私がお姉さんでした」
「諦めないことが、本当に良かった」
木原龍一
「絶望していた。もう全部終わったと思った。 でも璃来が力強く引っ張ってくれた」
「璃来が声をかけてくれなかったら、 2019年に引退していた」
最終順位 — Full Results
| 順位 | ペア | 国 | SP | FS | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 金 | 三浦・木原 | 日本 | 73.11 | 158.13 | 231.24 |
| 銀 | メテルキナ・ベルラワ | ジョージア | 75.46 | 146.29 | 221.75 |
| 銅 | ハーゼ・ボロディン | ドイツ | 80.01 | 139.08 | 219.09 |
まとめ — This Is What Dreams Look Like
SP5位、首位と6.9点差の絶望。
フリーで世界歴代最高158.13点。
合計231.24点で約10点差の大逆転。
日本ペア史上初のオリンピックメダルが、金。
世界が「史上最も偉大な逆転劇」と称えた夜。
映画「グラディエーター」の音楽に乗せて、 りくりゅうは本物の”闘士”になった。
※本記事は2026年2月17日時点の情報に基づいています。 動画リンクは公開状況により変更の可能性があります。

