たった1日で”全面禁止”が撤回された
2026年3月1日、WBC1次ラウンド(東京ドーム・プールC)の主催者が突然「試合・練習の写真・動画のSNS投稿を全面禁止」とするチケット規約を発表。
ところが翌3月2日
なんと発表からわずか1日で方針を撤回し、NPB(日本野球機構)の規定を適用した緩和ルールへの変更を発表した。
SNS上では「あぶねぇ助かった」「現地に行く人もよかったね」と安堵の声が広がる一方、「直前すぎ」「結局何がしたかった」と主催者への疑問の声も相次いだ。
新ルール早見表——何がOKで何がNGか
| 内容 | ルール |
|---|---|
| 試合中の写真撮影・投稿 | ✅ 随時OK |
| 試合中(プレー中)の動画投稿 | ⚠️ 60秒以内・試合終了後のみ |
| 練習・応援の動画投稿 | ⚠️ 140秒以内・随時OK |
| リアルタイムライブ配信 | ❌ 全面禁止 |
| 営利目的での利用・配布 | ❌ 厳禁 |
| 三脚・一脚・PCでの撮影 | ❌ 禁止 |
| 盗撮・身体部位の強調撮影 | ❌ 厳禁 |
| 他の観客・スタッフの無断撮影 | ❌ 禁止 |
要するに、写真はほぼ自由、動画は秒数制限と投稿タイミングのルール厳守、
そしてライブ配信は一切NG
というのが現行ルールの核心だ。
ルールを破ったらどうなる?
明確な「ペナルティ」の罰則規定は公式には明示されていないが、チケット規約違反として退場処分・以後の入場拒否の対象となり得る。また、営利目的での利用や大規模な無断配信は著作権法・放映権侵害として法的措置の対象になる可能性がある。「ちょっとくらいいいか」の甘い判断が、後から大きな問題になるケースは十分にあり得る。
なぜこうなった?NPB騒動の教訓
NPBは2025年シーズンから「プレー中の写真・動画のSNS投稿を一切禁止」という規制を導入したが、ファンから猛反発を受けて同年9月に大幅緩和。この苦い経験が、今回のWBCにも影響した形だ。国際大会としての放映権保護とファンサービスのバランスをどう取るか——運営側が今も模索中であることが、今回の”1日撤回”騒動に透けて見える。
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まとめ
「昨日と今日で仕様が変わる」は日常茶飯事だが、さすがに翌日撤回はファンも困惑する。ルールがコロコロ変わるより、最初からシンプルで明確なルールを出してほしいものだ。ただ現状は「写真は自由・動画は60秒・ライブはNG」と覚えておけばほぼ問題ない。大谷翔平の打席、思いっきりスマホで撮って、試合後にXに上げよう。
⚠️ 注意事項
ルールは今後変更になる可能性があります。観戦前に必ずWBC公式サイトおよび東京ドームの最新情報を確認してください。


