更新:2026年3月25日
OpenAIが2026年3月24日、動画生成AI「Sora」のサービス終了を正式発表しました。
噂ではなく、確定情報です。
何が起きた?30秒でわかるまとめ
2026年3月24日、OpenAI公式Xが「Soraにさよならを告げます(We’re saying goodbye to Sora)」と投稿。
アプリ版(iOS / Android)・ブラウザ版(sora.com)・APIすべてが終了対象です。
終了の具体的な日程や、作った動画の保存方法は後日発表とのこと。
なぜ終了?3つの理由
① コストが「異常」だった
Sora専用の計算コストは1日あたり約1,500万ドル(約24億円)との報道。
動画生成はテキストAIの何倍もGPUを食います。
② ユーザーが急減していた
2025年秋のローンチ直後はApp Store1位に。
しかし2026年1月にはインストール数が前月比45%減まで落ち込んでいました。
③ IPO前の「選択と集中」
OpenAIは数ヶ月以内にIPO(上場)を予定。
競合Anthropicに押されるなか、テキスト・コード・推論AIに計算資源を集中させる戦略です。
Disneyとの10億ドル契約も白紙
2025年12月に発表されたDisney × OpenAIの大型提携(10億ドル規模)も、Sora終了に伴い破談に。
Disney側は「OpenAIの判断を尊重する」とコメント。ディズニーキャラをSoraで使える未来は幻に終わりました。
今すぐやるべきこと
Soraで作った動画がある方は、保存方法の発表を待って速やかにダウンロードしてください。
公式から詳細アナウンスが出るまで、アプリを削除しないことが鉄則です。
Soraの代わりに使える動画生成AI
Soraが消えても、動画生成AIの時代は終わりません。
Google Veo 3.1
映画品質のリアリズム。Googleの本気。
Runway
プロ向け。編集・合成が強い老舗。
Kling AI
中国発。高速でコスパ最強クラス。
Dreamina(ByteDance)
TikTok系。無料枠が太っ腹。
Pika
初心者向け。シンプルで始めやすい。
AI動画制作を本気で学びたいなら
Soraが終わっても、AI動画スキルの需要はむしろ加速しています。
Udemy|AI動画生成・プロンプト講座 セール時は1,500円前後。
スマホからでも学べる。
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Soraの歴史を振り返る
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2024年2月 | OpenAIがSoraを研究プレビューとして発表 |
| 2024年12月 | Sora Turboとして一般公開 |
| 2025年9月 | Sora 2 リリース。音声付き動画・高画質化 |
| 2025年10月 | iOS版アプリ公開。App Store1位に |
| 2025年11月 | Android版公開 |
| 2025年12月 | Disney10億ドル提携発表 |
| 2026年1月 | ユーザー数急減。DL数45%減 |
| 2026年3月24日 | サービス終了を正式発表 |
わずか15ヶ月の命でした。
まとめ
Soraの終了は「AI動画バブルの終わり」ではなく、「勝者の入れ替わり」の始まりです。
Google Veo、Runway、Kling AIなど選択肢は豊富。
むしろ競争が激化して、ユーザーにとっては良い時代が来ます。
動画を作っていた方は、今すぐデータの保全を。
これからAI動画を始めたい方は、代替ツールで早めにスキルを積むのが吉です。

