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【続報・3/27更新】池袋ポケモンセンター刺殺事件|犯人は元交際相手、ストーカーで逮捕歴も——なぜ防げなかったのか

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最終更新:2026年3月27日 午前|※続報入り次第、随時更新

事件の概要|20代女性店員と犯人の男、2人が死亡

2026年3月26日(水)19時15分ごろ、東京・池袋サンシャインシティ2F「ポケモンセンターメガトウキョー」で、男が両手に刃物を持って20代の女性店員を刺した。

男はその後、自らの首を切りつけ、2人とも搬送先の病院で死亡が確認された。

春休み真っ只中。家族連れや子どもたちで賑わう時間帯での凶行だった。

出典:テレ朝NEWS/日テレNEWS NNN/TBS NEWS DIG/時事通信(2026年3月26日配信)

【3/27続報】犯人は元交際相手——ストーカーで逮捕歴あり

3月27日の報道で、事件の輪郭が一気に明らかになった。

被害者: 八王子市在住のアルバイト・春川萌衣さん(21)。ポケモンセンターメガトウキョーのスタッフだった。

加害者: 住所不詳・職業不詳の広川大起容疑者(26)。春川さんの元交際相手。死亡のため被疑者死亡のまま書類送検の方向。

ここからが問題の核心だ。

春川さんは2025年12月25日、広川容疑者のストーカー行為について警視庁に相談。警視庁はストーカー規制法違反容疑で広川容疑者を逮捕している。

しかし広川容疑者は2026年1月30日に略式起訴されるとともに釈放。警視庁は禁止命令を出すなどの対応をとっていたとされるが、結果的に春川さんの命を守ることはできなかった。

出典:TBS NEWS DIG/日刊スポーツ/Yahoo!ニュース(2026年3月27日配信)

時系列まとめ

時期内容
交際期間中春川さんと広川容疑者が交際
交際終了後広川容疑者によるストーカー行為が始まる
2025年12月25日春川さんが警視庁にストーカー相談
2025年12月警視庁がストーカー規制法違反で広川容疑者を逮捕
2026年1月30日略式起訴・釈放。禁止命令発出
2026年3月26日 19:15ポケモンセンターで春川さんを刺殺後、自らの首を切り死亡
同日 21:00頃2人の死亡確認

サンシャインシティで「9ヶ月に2件目」の刺殺事件

忘れてはならない事実がある。

2025年7月1日、同じサンシャインシティの31階「アディーレ法律事務所」で、従業員が同僚にナイフで首を複数回刺され死亡する事件が起きている。

わずか9ヶ月で、同じ商業施設内で2件の刺殺事件。

俺は北海道で電気工事をやっていて、商業施設のバックヤードはよく知っている。はっきり言う、テナント従業員は無防備すぎる。 さすまたすら置いてない店がほとんどだ。設備+訓練+逃げ導線の3点セットがないと人は守れない。

ストーカー被害は「逮捕されても終わらない」現実

今回の事件で改めて突きつけられたのは、「逮捕→略式起訴→釈放」では被害者を守りきれないという構造的な問題だ。

春川さんは警察に相談し、実際に犯人は逮捕された。禁止命令も出ていた。制度上やるべきことは踏んでいた。それでも3月26日、職場で命を奪われた。

Xでは「全部やったのに殺された」「制度の限界」「ストーカーは釈放したら終わり、じゃないんだよ」と、怒りと悲しみの声が広がっている。

ポケモンセンターメガトウキョーは「当面の間」臨時休業

株式会社ポケモンは3月26日夜、公式X(旧Twitter)で以下を発表。

「ポケモンセンターメガトウキョー&ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェは、3月26日(木)に発生いたしました事件に伴い、当面の間休業いたします。警察への全面的な協力、及びスタッフの心身のケアを最優先にいたします」

併設の「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」も同様に休業。再開時期は未定だ。来店予定だった方は、公式サイトで最新情報を確認してほしい。

参考リンク:ポケモンセンターメガトウキョー公式サンシャインシティ公式

今すぐできること——「自分には関係ない」が一番危ない

事件のたびに言われることだが、もう一度書く。

防犯ブザーが鳴った瞬間、87%の犯人が逃走するというデータがある(愛知県警調査)。
にもかかわらず、大人の女性の所有率はわずか18%だ。

1,000円台で買えるものが、最後の砦になるかもしれない。

「大げさ」と思うかもしれないが、春川さんも「まさか職場で」とは思っていなかったはずだ。

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ストーカー被害に遭ったら——相談窓口まとめ

もし今、同じような被害に遭っている方がいたら、一人で抱え込まないでほしい。

警察相談専用電話
#9110(最寄りの警察本部の相談窓口につながる)

配偶者暴力相談支援センター
0570-0-55210

NPO法人よりそいホットライン
0120-279-338(24時間対応・無料)

「相談しても無駄」と感じるかもしれない。

今回の事件を見れば、そう思うのも無理はない。

それでも、記録を残すことが自分を守る第一歩になる。

まとめ

21歳。夢だった仕事に就いて、ただ働いていただけだった。

警察に相談して、逮捕もされて、禁止命令も出た。
制度上やれることは全部やった。
それでも命を奪われた。

この事件を「怖いね」で終わらせたくない。
防犯ブザー1つからでいい。

身近な人に「大丈夫?」と聞くことからでいい。

今日、何かひとつ始めよう。