
北中米大会は決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)が佳境。開催国カナダのまさかの敗退、伝説的なメッシの独走得点王争いなど、ドラマが止まりません。最新の試合結果とスター選手の成績を一気に整理しました。
🔥【速報追記】ブラジル、まさかの敗退…ハーランド2発でノルウェーが8強へ
7月5日(日本時間6日)、ニューヨーク/ニュージャージーで行われたブラジル vs ノルウェーは、2-1でノルウェーが勝利。ブラジルは対ノルウェー戦、通算成績を「2敗2分け、未勝利」に更新してしまう歴史的な一戦となりました。
試合の流れは前半こそブラジルがPKを獲得するも、ブルーノ・ギマランイスが失敗。スコアレスのまま後半へ。後半34分、アーリング・ハーランドが左からのクロスにヘディングで合わせて先制。さらにアディショナルタイム間際、ブラジル守備の隙をついた豪快ミドルでダメ押しの2点目。途中出場のネイマールがPKで1点を返しましたが、時間切れとなりました。
ハーランドはこの2発で今大会7ゴールとし、メッシ・エムバペと並ぶ得点ランキング首位タイに浮上。「ブラジル無敗神話」を自らの手で完全崩壊させ、ノルウェーをW杯初のベスト8へ導きました。
更新版・得点ランキングTOP8(7月6日時点)
| 順位 | 選手 | 国 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 🥇1 | アーリング・ハーランド | 🇳🇴ノルウェー | 7 |
| 🥇1 | キリアン・エムバペ | 🇫🇷フランス | 7 |
| 🥇1 | リオネル・メッシ | 🇦🇷アルゼンチン | 7 |
| 4 | ハリー・ケイン | 🏴イングランド | 5 |
| 5 | イスマイラ・サール | 🇸🇳セネガル | 4 |
| 5 | ウスマン・デンベレ | 🇫🇷フランス | 4 |
| 5 | ミケル・オヤルサバル | 🇪🇸スペイン | 4 |
| 5 | ヴィニシウス・ジュニオール | 🇧🇷ブラジル | 4 |
🏆 決着済みカード
| 日付 | 対戦 | 結果 | ひと言 |
|---|---|---|---|
| 7/4 | モロッコ vs カナダ | モロッコ 3-0 | 開催国カナダ散る。モロッコは2大会連続8強へ |
| 7/4 | フランス vs パラグアイ | フランス 1-0 | エムバペのPKで苦戦を振り切る |
⏳ これから注目のカード
ブラジル vs ノルウェー(7/5・ニューヨーク/ニュージャージー)
日本を後半ロスタイムの逆転弾で退けたブラジルと、”ブラジル無敗神話”を崩し続けるノルウェーの因縁対決。両国は過去4回対戦し、ノルウェーが2勝2分でブラジルに一度も負けていないという事実がある(1988年親善1-1、1997年親善ノルウェー4-2勝利、1998年W杯ノルウェー2-1勝利)。
メキシコ vs イングランド(7/6・メキシコシティ)
開催国メキシコの気迫と、DRコンゴ戦で後半2ゴールの逆転劇を演じたイングランドが激突。
スペイン vs ポルトガル(7/6・ダラス)
ロナウド世代最後の大舞台になるか、注目の一戦。
アメリカ vs ベルギー(7/6・シアトル)
12年前の再戦、共催国アメリカの真価が問われる。
アルゼンチン vs エジプト(7/7・アトランタ)
王者アルゼンチン、そして92年ぶりの快進撃を続けるエジプト。
スイス vs コロンビア(7/7・バンクーバー)
実力拮抗の好カード。
👑 得点ランキングTOP8(7月4日時点)
| 順位 | 選手 | 国 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 🥇1 | リオネル・メッシ | 🇦🇷アルゼンチン | 7得点 |
| 🥈2 | キリアン・エムバペ | 🇫🇷フランス | 6得点 |
| 🥉3 | アーリング・ハーランド | 🇳🇴ノルウェー | 5得点 |
| 🥉3 | ハリー・ケイン | 🏴イングランド | 5得点 |
| 5 | ウスマン・デンベレ | 🇫🇷フランス | 4得点 |
| 5 | ヴィニシウス・ジュニオール | 🇧🇷ブラジル | 4得点 |
| 5 | イスマイラ・サール | 🇸🇳セネガル | 4得点 |
| 5 | ミケル・オヤルサバル | 🇪🇸スペイン | 4得点 |
🌟 スター選手クローズアップ
リオネル・メッシ(アルゼンチン/インテル・マイアミ)
今大会7得点で単独トップ。アルジェリア戦でハットトリックを決め、前回大会(2022年)から数えて8試合連続ゴールという記録を継続中。39歳にして衰えぬ決定力を見せている。
キリアン・エムバペ(フランス/レアル・マドリード)
セネガル戦・イラク戦でグループステージ2試合連続2ゴールを記録。パラグアイ戦でもPKを冷静に決め、フランスをベスト8へ導いた。2大会連続得点王も視野に入る。
アーリング・ハーランド(ノルウェー/マンチェスター・シティ)
イラク戦・セネガル戦で2試合連続2ゴールを叩き込み、初のW杯決勝トーナメント進出に貢献。ブラジル戦を前に自ら「勝率は決して高くない」と語りつつも、”神話崩壊”の再現に自信を見せている。
ハリー・ケイン(イングランド/バイエルン)
クロアチア戦で2ゴール、DRコンゴ戦でも後半に劇的な2得点で逆転勝利(2-1)を演出。なお「8大会連続ベスト16進出」はケイン個人の記録ではなく、イングランド代表が1998年大会から継続しているチーム記録である点は要注意。
ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル/レアル・マドリード)
モロッコ戦・ハイチ戦でゴールを記録し、日本戦でも逆転勝利に絡んだ。ノルウェー戦ではハーランドとの”エースの一撃対決”が最大の見どころ。
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/アル・ナスル)
7月2日のクロアチア戦でPKを決め、W杯通算11得点目を記録。一時0-1とリードを許した展開からポルトガルが逆転できたのは、このロナウドの同点弾と、途中出場のゴンサロ・ラモスが後半アディショナルタイムに決めた決勝ヘディングによるもの(最終スコア2-1)。「今大会無得点」という情報は誤りで、正しくは既に得点を記録している。
📱 SNSの反応
X(旧Twitter)では「メッシがまだ現役最強説」「ハーランドVSブラジルはもう伝説になる」といった声が連日トレンド入り。特にメッシの8試合連続ゴールには「化け物すぎる」「有終の美を飾ってほしい」という称賛が集中している。またロナウドの同点弾には「41歳でまだ決める、これが本物のレジェンド」という驚きの声も見られた。

