
📅 試合日:2026年6月30日(日本時間)
🏟️ 会場:モンテレイ・スタジアム(メキシコ)
🏆 大会:FIFA ワールドカップ2026 ラウンド32
試合結果
オランダ1−1モロッコ(PK戦2−3)
モロッコがラウンド16(ベスト16)進出!次戦はカナダと対戦(7月5日)
得点経過
| 時間 | チーム | 得点者 | 内容 |
|---|---|---|---|
| ⚽ 72分 | 🇳🇱 オランダ | コーディ・ガクポ | 先制弾 |
| ⚽ 90+1分 | 🇲🇦 モロッコ | イサ・ディオプ | 劇的同点ヘッド |
ゲームの流れ:ずっと「モロッコペース」だった
前半から試合を支配したのはモロッコだった。エルアイナウイのヘッドをオランダGKフェルブルッヘンがスーパーセーブ、ハキミの強烈ミドルも弾き返すなど、オランダの守護神が何度も牙城を守った。
後半もモロッコが先手を取り続け、ハキミがクロスバーを直撃するシーンも。しかし後半27分、カウンターからガクポがゴールを流し込み先制。ガクポはこの試合直前に、恋人との間に授かった第二子の流産を公表しており、ゴール後は天を仰いで涙――世界中が息をのんだ。
それでもモロッコはあきらめなかった。後半アディショナルタイム1分、途中出場のタルビのクロスに194cmの大型CB イサ・ディオプがヴァン・ダイクの背後でヘッドを叩き込み、土壇場で同点。試合はPK戦へともつれ込んだ。
PK戦詳細:ポストが2本、GKセーブが1本
| キッカー | 結果 |
|---|---|
| 🇳🇱 コープマイネルス | ✅ 成功 |
| 🇲🇦 エルアイナウイ | ❌ バー直撃 |
| 🇳🇱 クライファート | ❌ 左ポスト |
| 🇲🇦 2人目 | ✅ 成功 |
| 🇳🇱 3人目 | ✅ 成功 |
| 🇲🇦 3人目 | ✅ 成功 |
| 🇳🇱 サラーエディン | ❌ 枠外 |
| 🇲🇦 ハキミ | ❌ 左ポスト |
| 🇳🇱 サマーフィル | ❌ GKセーブ |
| 🇲🇦 サイバリ | ✅ 決勝弾! |
💬 オランダは3本ミス、モロッコも2本ミスの”ジェットコースターPK戦”だったが、最後はイスマエル・サイバリが冷静に決めてモロッコが歓喜!
📣 SNS・世界の反応
🇲🇦 モロッコ国内ではラバトをはじめ各地でサポーターが歓喜の爆発。Xではトレンド1位に「Morocco」が浮上し、日本のサッカーファンからも驚きの声が続出した。
🇳🇱 オランダ国内在住のモロッコ系移民コミュニティが祝賀パレード。一方、オランダファンは「またもPK敗退」と落胆の声。PK戦での敗退はオランダにとって繰り返されるW杯の悪夢となっている。
🧡 オレンジ軍団(Dutch fans)はモンテレイにも大挙して訪れ、試合前は街が”オレンジと赤の対比”で圧巻の光景だったと各メディアが報じた。
🔎 注目ポイント:この試合が持つ意味
モロッコにとって今回のオランダ撃破は偶然ではない。前回カタールW杯でも準決勝進出(アフリカ史上最高成績)を果たし、チームとしての成熟度は確実に増している。ハキミ(パリ・サンジェルマン)を中心とした守備の固さと、セットプレーとカウンターを組み合わせた戦術は、今大会でも健在だ。
一方オランダ(FIFAランキング7位)は、ガクポ・フェルブルッヘンなど個のクオリティは申し分なかったが、PK戦での弱さという伝統的な呪いをまたも払拭できなかった。
🏟️ 次戦・モロッコの行方
| 日付 | 対戦 | 会場 |
|---|---|---|
| 🗓️ 7月5日(日本時間) | モロッコ 🆚 カナダ | ラウンド16 |
カナダは開催国枠で出場の注目チーム。モロッコが”アフリカの矜持”をさらに見せられるか、目が離せない。
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まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合スコア | 1-1(PK 2-3) |
| 勝者 | 🇲🇦 モロッコ |
| MVPクラス | イサ・ディオプ(同点弾)、サイバリ(PK決勝) |
| 敗因(オランダ) | PK3本ミス |
| 次戦(モロッコ) | カナダ(7月5日) |
“諦めない心”こそ、モロッコ代表の最大の武器だ。
ラバトから北中米の地まで、アトラスライオンズの咆哮は止まらない。

