本日、電撃発表
プロ野球・東北楽天イーグルスの主力選手、浅村栄斗内野手(35)とコーチ2人の計3人が、オンラインカジノで賭博をした疑いで宮城県警に書類送検されたことが3月4日に明らかになった。3人はいずれも容疑を認めている。
経緯をざっくり整理
事の発端は昨年2月。楽天球団がオンラインカジノの利用に関して自主申告の呼びかけを球団内で実施したところ、浅村ら該当者が自ら名乗り出た。その後、球団は宮城県警に相談し、捜査に真摯に協力してきた。
NPBレベルでも昨年、全12球団の選手・関係者に自己申告を呼びかけた結果、8球団16人から申告があり、制裁金総額1,020万円が科されていた。浅村らもその流れの中で申告した形だ。
球団の公式コメント全文
「該当者は、オンラインカジノの違法性を認識しないまま、興味本位で利用してしまったことを深く反省している。制裁金の支払いも異議なく受け入れており、本件については昨年時点で必要な対応を完了しております。今後の当局の判断、結果をもとに適切な対応を行ってまいります」
試合への影響は?
書類送検が明らかになった当日、浅村はロッテ戦(静岡)に4番・一塁でスタメン出場し、3打数1安打1打点を記録。球団はシーズンへの影響はないとしている。
オンラインカジノは「違法」——知らなかったでは済まない?
日本国内からオンラインカジノにアクセスして金を賭ける行為は、賭博罪(刑法185条)に抵触する。「海外サーバーだから合法」という認識が広まっているが、実際には違法だ。プロ野球選手だけでなく、一般人も対象になりうる。
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📌 まとめ
- 楽天・浅村栄斗(35)とコーチ2人が賭博容疑で宮城県警に書類送検
- 自主申告がきっかけ——昨年2月の球団内呼びかけに正直に応じた
- NPB全体でも昨年8球団16人が申告、制裁金総額1,020万円
- 試合出場は継続、シーズンへの影響はなしと球団発表
- オンラインカジノは日本国内からのアクセスは違法
※情報は2026年3月4日時点のものです。今後の司法判断により状況が変わる可能性があります。


