今朝、Eテレが泣いた
2026年2月18日、NHK「おかあさんといっしょ」から衝撃の発表。
初代「体操のお姉さん」秋元杏月(あづきお姉さん)が3月28日をもって番組を卒業する。
2019年4月の就任から丸7年。
「パント!のお姉さん」上原りさからバトンを受け取り、番組史上初の「体操のお姉さん」という肩書を背負い続けた7年間に、ついに幕が下りる。
本人の言葉が沁みる
都内で行われた取材会で、あづきお姉さんはこう語った。
「受け取ったバトンをいつか次につなぐ時が来る。そう考えた時に、今が自分の中でベストタイミングだなと。悔いなくやりきったという気持ちが芽生えたので、卒業を決意しました」
誰かに押し出されたのではない。自分で決めた卒業だ。
「子供たちの存在が、すごく原動力になっていました。みんなの笑顔や温かい言葉に救われました。本当にありがとうございました」
この言葉を聞いて、画面の前で泣かなかった親御さん、いますか?
今朝の放送に”確定演出”
実は今朝の放送で、すでに伏線が張られていた。
あづきお姉さんの単独コーナー「オタマジシャン」。普段アシスタントを務めるキャラクター・みももが不在。そしてコーナーの最後に、あづきお姉さんがこうつぶやいた。
「また会う日まで」
ネット上は即座に騒然。
「卒業しないよね?」
「いつもと違う…」
「油断させといて卒業発表とか無しだよ」
結果、その予感は現実になった。
まさに”確定演出”だった。
ゆういちろうお兄さんは続投
気になる他メンバーの去就はこちら。
続投するメンバー: 歌のお兄さん・花田ゆういちろう、歌のお姉さん・ながたまや、体操のお兄さん・佐久本和夢(かずむお兄さん)。人形劇「ファンターネ!」も継続。
卒業はあづきお姉さんのみ。 ゆういちろうお兄さんの続投にホッとした方も多いはず。
New Face──”アンお姉さん”爆誕
4月から番組に加わるのは、新「おどりのお姉さん」アンジェ(アンお姉さん)。
沖縄県出身、父がイギリス人・母が日本人。2歳からクラシックバレエを始め、大学ではコンテンポラリー、ジャズ、ヒップホップと幅広いダンスを修得。2026年3月に大学卒業見込みのフレッシュさだ。
「踊りでたくさんの方々を笑顔にしたいです。『アンお姉さん』と呼んでほしいです」
趣味はスノーボード。「バレエで体幹が鍛えられている分、習得が早かった」と笑顔で語る姿が印象的。
ちなみに「体操のお姉さん」→「おどりのお姉さん」と肩書が変わる。名物体操「からだ☆ダンダン」は、かずむお兄さんとアンお姉さんで引き継がれる。
ラスト1ヶ月のスケジュール
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 3/23〜3/28 | 「杏月お姉さんスペシャル」放送(7年間の振り返りクイズ&新体操あそび) |
| 3/28 | あづきお姉さん 最後の出演 |
| 3/30〜 | アンお姉さん(アンジェ)出演開始 |
| 5月 | NHKホール「ファミリーコンサート」にあづきお姉さんゲスト出演 |
ママ・パパ世代へ──7 Years of Memories
2019年に生まれた子は、もう小学1年生。
あづきお姉さんの「からだ☆ダンダン」で踊り始めた赤ちゃんが、ランドセルを背負う年齢になった。
子どもの成長と、あづきお姉さんの7年間はリンクしている。
だから今日、タイムラインに
「泣いた」
「ありがとう」
「子どもより自分が泣いてる」
というポストが溢れているのは、当然のことだ。
■ まとめ──Change is Coming, But Love Remains
あづきお姉さんの卒業は、ひとつの時代の終わり。
でも「おかあさんといっしょ」は67年続く番組だ。バトンは必ず次へつながる。
アンお姉さんという新しい風が、春から吹き込む。体操からダンスへ──番組も進化する。
あづきお姉さん、7年間おつかれさまでした。
そしてアンお姉さん、Welcome to the Family.
参考ソース


