「VIVANT2」に彼女がいない
放送情報が出た瞬間、SNSにはこの一言が溢れました。天才ハッカー・ブルーウォーカー役で一躍注目された飯沼愛。今、何が起きているのか、事実だけを整理してお届けします。

VIVANT続編、まさかの「降板」
2023年放送の『VIVANT』で天才ハッカー”ブルーウォーカー”こと太田梨歩を演じ、一気に知名度を上げた飯沼愛。しかし2026年7月26日スタートの続編『VIVANT2』では、同じ役どころが花岡すみれというキャラクターに変更され、飯沼は出演していません。
理由は所属事務所との契約満了によるタイミングの問題でした。降板というよりも「事務所を離れた結果、続編の枠に間に合わなかった」という事情が近いようです。
2024年から続いた”沈黙の期間”
振り返ると、飯沼の活動には明確な空白がありました。
- 2024年7月期のテレビ朝日『南くんが恋人!?』を最後に、新しいドラマ出演の発表が途絶える
- 2025年9月、3年間続けたTBSラジオのレギュラーが終了
- SNSの更新も同時期から止まる
「休養しているのでは」「引退してしまうのでは」
ファンの間ではこうした心配の声が広がっていました。実際、飯沼は2021年に約9000人の中からグランプリを獲得してデビューし、『この初恋はフィクションです』『パパとムスメの7日間』で連続主演を務めた期待の若手だったからこそ、この沈黙は目立ちました。
2026年3月、事務所を退社していた
心配の声が広がる中、事実が動きます。飯沼は2026年3月をもって、デビュー以来所属していた田辺エージェンシーを契約満了の形で退社していました。
そして4月10日、自身のInstagramで新事務所「株式会社TSUKIMI」への所属を発表。ファンからは「元気そうで良かった」「かえってきてくれてよかった」「VIVANT降板だけど、動き出しそう」といった歓迎の声が相次ぎました。
移籍の裏にあった”意外な人物”
芸能プロ関係者の話によると、新事務所がなかなか決まらなかった飯沼を案じ、声をかけたのが堺雅人の現マネージャーだったといいます。TSUKIMIはそのマネージャーがスタッフとして関わっている事務所とされ、『VIVANT』で共演した先輩俳優とのつながりが、再始動の後押しになった構図です。
飯沼自身、VIVANT出演時には撮影のない日も現場に足を運び、堺雅人ら先輩の演技を学んでいたという逸話も残っています。役を離れても、人としての縁は途切れなかったということでしょう。
SNSでの反応は総じて温かい
X(旧Twitter)やThreadsを見ると、降板そのものへの落胆と、再始動への期待が入り混じっています。
- 「VIVANT続編で飯沼愛ちゃん出ないのすごく残念」
- 「最近テレビとかでも見かけないんだけど…なんか心配だな」
- 「TSUKIMI所属で活躍の場を急展開へ、期待してます」
- 「映画やドラマの出演楽しみにしています」
炎上やネガティブなスキャンダル報道は確認されておらず、世間の関心は「なぜいないのか」「これからどう活躍するか」という一点に集中している点が特徴的です。
プロフィールおさらい
香川県出身、2003年8月5日生まれ。小中高とバスケットボール部で副キャプテンを務め、高校1年で大阪でスカウトされたのがきっかけで芸能界へ。憧れの女優に橋本環奈、上白石萌音、浜辺美波を挙げています。2023年11月には撮影中の事故で頭部や肩を負傷するも、10日ほどで現場復帰した芯の強さも印象的です。
今後の注目ポイント
新事務所TSUKIMI所属後、まだ大きな出演発表は出ていません。ただ移籍の経緯を考えると、堺雅人サイドとの関係性を活かしたドラマや映画への再登板は十分に期待できます。ファンとしては、公式SNSやTSUKIMIの発表を定期的にチェックしておくのが吉です。
現場の空気感やスターの成長story系コンテンツが好きな方には、こうした関連書籍やグラビア作品も選択肢になります。

