カラオケ大手・まねきねこが2024年11月に鳴り物入りで投入した独自機種「E-bo(イーボ)」。本人音源デュエットやスマホ操作、桃太郎電鉄などのゲームコンテンツが売りのはずが、実際に使ったユーザーからは厳しい声が止まらない状態が続いています。
E-boとは何者か?
コシダカデジタル社が開発した、まねきねこ専用のカラオケ機器です。最大の特徴は本人音源を使ったデュエット機能と、スマホ1台で操作できるアプリ完結の仕組み。WOWOWオンデマンドのミラーリングや桃太郎電鉄など「カラオケ以外の使い方」を前面に出したエンタメボックスとして展開されています。
ユーザーの不満、一覧で見ると壮絶だった
実際の口コミ・SNS投稿をまとめると、不満の声がほぼ共通しています。
- 曲数が少なすぎる ── 「50音検索すらできない」「唖然とした」という投稿が多数
- 音質・音源が悪い ── 「アカペラに毛が生えた程度」「ポケカラと音源が似すぎている」
- 歌詞・音程のズレ ── メロディと歌詞がズレる曲が複数存在
- 採点が信用できない ── 「90点以上がほぼ確定で適当」「カラオケアプリをやってる気分」
- エコー調整ができない ── ボリュームや演奏停止ボタンが本体にない
- 背景映像が生成AI動画 ── クオリティへの不満
- フリガナ間違い ── 誤植がそのまま残っている
「これなら家でいい」という言葉が、ある意味でE-boへの最大の評価かもしれません。
元店員が「稼働ノルマ」を暴露?
SNSでは元スタッフとみられるアカウントが「E-boの稼働率を上げるノルマが現場に課されていた」と投稿し、話題になりました。ユーザーが「DAMかJOYSOUNDの部屋に変えてほしい」と頼んでも断られるケースがあったのは、この背景があったとも読めます。ただし、現時点で公式からの公式コメントはありません。
回避策としてユーザーが共有していること
それでもまねきねこを使いたい人向けに、X(旧Twitter)や知恵袋で広まっている対策があります。
- 予約時にDAM AIRまたはJOYSOUNDの部屋を指定する ── 空き確認をしてから入店するのが確実
- フロントに部屋変更を直接依頼する ── 混雑が少ない時間帯なら対応してもらいやすい
- 他チェーンへの乗り換え ── ビッグエコー・コート・シダックスなど近隣店との比較が活発化
E-boのポイント還元だけは使える?
不満が多い一方、歌うたびにポイントが貯まりクーポンに変わる仕組みは好評です。E-bo部屋しか空いていないときは割り切ってポイントを稼ぎ、次回のDAM・JOYSOUND部屋代に充てるという使い方をしているユーザーも。
まねきねこをお得に使うなら
カラオケ代を節約しつつ楽しむなら、まねきねこのアプリ会員登録+クーポン活用が基本です。
⚠️ 口コミ・SNS情報は2026年3月時点のものです。E-boはアップデートで改善される可能性があります。最新の部屋状況は各店舗にご確認ください。

