
日本人初の完全試合が、目の前まで来ていました。2026年6月13日(日本時間14日)、敵地ホワイトソックス戦。ドジャースの山本由伸が、球史に残る快投を見せました。
しかし——運命を変えたのは、味方ベッツの一球でした。
📌 この記事の要点
完全試合は 8回2死、ベッツのエラーで崩れた
ノーヒットノーランも 9回先頭の被弾で消滅
それでも MLB歴代2位タイの大記録を達成
本人とベッツのコメント、SNSの反応まで
⚾ 何が起きた? 試合の流れ
7回まで、山本は 一人の走者も許さないパーフェクト投球。
日本人初の完全試合まで、刻一刻と近づいていました。
運命の 8回2死。打者マイドロースが放った遊撃へのゴロ——
これをショートのベッツがはじく失策。
これが、ホワイトソックス初の走者となり、完全試合の夢は あと4人のところで消えました。
さらに 9回先頭、トリスタン・ピーターズにソロ本塁打を被弾。ノーヒットノーランも、あと3人で逃すことに。
最後はクエロを中飛に打ち取り、降板。ドジャースは7-1で勝利し、山本は今季7勝目を挙げました。
📊 山本由伸の投球成績(この試合)
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 投球回 | 8回1/3 |
| 被安打 | 1(本塁打) |
| 奪三振 | 7 |
| 与四死球 | 2 |
| 失点 | 1 |
| 投球数 | 109球(今季最多) |
数字が示すとおり、完全試合・ノーノーを逃してなお「圧巻」の一言。
🏆 実は“歴史的記録”を達成していた
惜しさに隠れがちですが、山本はこの日とんでもない記録を打ち立てています。
🔸 前回登板(エンゼルス戦)の最後22人を連続アウト
🔸 この試合と合わせ、45人連続アウトを達成
🔸 これは MLB歴代2位タイ(マーク・バーリーに並ぶ/歴代1位はペティットの46人)
つまり、試合をまたいだ“ほぼ完璧”が何試合も続いているという異次元の状態なのです。
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🎤 本人とベッツのコメント
山本由伸
「9回まで行ってノーヒッターを達成できなかったのは、少し悔しい。でも、自分の投球には満足している」
ムーキー・ベッツ(失策について)
「ただの平凡なゴロをミスした。言い訳はしない」
注目すべきは、失策後もマウンドの山本が笑顔でベッツを迎えたこと。
チームメイトへの信頼がにじむ、印象的なシーンでした。
💬 SNSの反応
ファンの声は、悔しさと称賛が入り混じっています。
🔸 「YAMAGOATO(山本=GOAT)は強盗に遭った」(記録を奪われた、の意)
🔸 「ベッツのエラーは痛すぎる…でも誰も責められない」
🔸 「ノーノー逃しても45人連続アウト。もう意味がわからない」
🔸 「日本人初の完全試合、絶対に時間の問題」
“惜しい”を超えて、もはや「いつ達成してもおかしくない」という空気が広がっています。
✅ まとめ
日本人初の完全試合は、あと4人で幻となりました。しかし山本由伸が見せたのは、記録以上の“凄み”。MLB歴代2位タイの連続アウト記録が、それを物語っています。
ドジャースの首脳陣も「いつ達成しても不思議じゃない」と口を揃えます。山本のMLB初ノーノー、そして日本人初の完全試合は——もう、目前です。
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