【8月2日最新】イオンモール熊本の捜索活動は終了
更新日:2026年8月2日 16時時点
熊本県は2026年8月1日午後、地震後の爆発と2階部分の崩落が起きたイオンモール熊本の施設内捜索を終了したと発表しました。
これまでに、同施設では7人の死亡が確認されています。救助・捜索活動は終了しましたが、建物の安全確認や爆発原因の調査は引き続き進められる見通しです。
なお、熊本県が8月2日14時時点で公表した地震全体の被害状況では、県内の死亡者は38人です。この数字にはイオンモール熊本以外の被害も含まれるため、施設内の犠牲者数とは分けて確認する必要があります。
営業再開の見通しは未定
イオンモール熊本は営業休止が続いています。
2026年8月2日時点で、営業再開日を示す公式発表は確認できません。 爆発・崩落が発生した建物のため、営業再開には構造の安全確認、設備点検、警察・消防などによる調査結果が重要になります。
現地では復旧・調査の妨げになるおそれがあるため、見学目的で施設周辺へ向かうことは控えてください。
爆発原因はLPガス漏れの可能性も 断定はできない
爆発の原因について、館内で使用されていたLPガスの漏えいが関係した可能性が報じられています。
ただし、警察・消防などによる調査は継続中で、原因は正式に確定していません。SNS上では根拠のない情報も拡散されているため、公式発表や信頼できる報道機関の情報を優先してください。
地震活動は依然として活発
気象庁は、今回の熊本地震について、地震活動が依然として活発な状態にあるとしています。
7月28日の最大震度7の地震以降、8月1日夜にも熊本県熊本地方で最大震度5弱を観測しました。揺れの強かった地域では、少なくとも8月4日ごろまでは最大震度7程度の地震に注意し、倒壊のおそれがある建物や危険な斜面には近づかないよう呼びかけています。

