執筆から半年が経ち、note市場の風向きが大きく変わりました。特に注目すべき5つの変化を率直にお伝えします。
1. AIジャンルは「ツール紹介」から「エージェント活用」へシフト
2026年は生成AIが「ツール」から「同僚」になった年。単純な「ChatGPTの使い方」記事はもう飽和状態。今売れているのはClaude・Genspark・Devinなどのエージェント型AIを使った業務自動化ノウハウ。「AIに任せて月20時間削減した実例」のような具体的な時間・金額の変化を見せる記事が爆伸びしています。
2. 「AI×他ジャンル」の掛け算が最強
note公式が2026年に発表した伸びジャンルTOP5でも、共通項は「AI×何か」。以下のような掛け算記事が高単価で売れています。
- AI×投資(ポートフォリオ自動構築)
- AI×SNS運用(X投稿の自動生成)
- AI×ライティング(取材記事の効率化)
- AI×現場仕事(電気工事の図面作成・見積もり自動化)
3. 「業界特化型AIエージェント」が新トレンド
汎用ChatGPTより、医療・金融・建設など特化型LLMが伸びる予測。電気工事の世界でも「JIS規格チェックAI」「現場写真からの自動報告書生成」が出始めており、現場発信×AIは超ブルーオーシャンです。
4. 有料記事の価格帯が二極化
2026年4月時点、note公式発表の人気有料記事50選を分析すると、価格帯は「500円台のライト層」と「9,800円〜29,800円の高単価層」に二極化。中間価格(2,000〜5,000円)は売れにくい傾向。ライト記事で集客 → 高単価コンテンツで回収、の2段階モデルが主流になっています。
5. エッセイ・日記系は「AI時代の人間味」で再評価
皮肉なことに、AIが普及したからこそ「人間にしか書けない泥臭い体験談」の価値が上がっています。北海道の現場で見た風景、出張先での失敗談──こうした一次情報のエッセイは、AIには絶対書けない資産。HARMの「R(Relation)」枠は今後も拡大します。
結論アップデート|「AI使える×一次情報持ち」が最強の二刀流
半年前は「役に立つ経験を整理できる人」が伸びると書きましたが、2026年5月版は一段階進化します。
「AIツールで効率化できる」×「AIには書けない一次情報を持っている」
──この二刀流が、これからのnoteで最も強いポジションです。電気工事士、看護師、農家、漁師、職人──現場仕事を持っている人ほどチャンスは大きい。AIに食われる側ではなく、AIを使い倒す側に回りましょう。
📌 最終更新:2026年5月13日

noteで伸びているジャンルTOP7|稼げる&読まれるテーマを現場目線で解説
note運営7年目のかめきちが、最新データをもとに「いま伸びているジャンル」を率直にお届けします。結論、役に立つ経験を”わかりやすく整理できる人”が勝つ時代です。
① 副業・お金・ビジネス系|不動の王者
需要No.1の鉄板ジャンル。「収入を増やしたい」というニーズは尽きず、有料記事でも飛ぶように売れる。実体験+具体的な数字があると単価も上がる。
② AI活用・プロンプト系|2025年から急伸
ChatGPT・Claude・画像生成AIなど、AIツールの実践的な使い方を解説する記事が爆伸び中。初心者向けの「コピペで使えるプロンプト集」は鉄板の売れ筋。
③ SNS運用・発信術|X連携で相乗効果
X(旧Twitter)×note連携マーケティングが熱い。フォロワー獲得・収益化のノウハウを実数値で公開する記事が伸びる。
④ 恋愛・人間関係|感情共鳴型
定番の人気ジャンル。ストーリー性+具体的な失敗談が読者の心を掴む。エッセイ形式でも有料化可能で、リピーターがつきやすい。
⑤ ダイエット・美容・健康|HARMの「H」
健康(Health)は永遠の需要。ビフォーアフター+数値変化を見せられると刺さる。中高年向けの体調管理系も伸びしろあり。
⑥ デジタルコンテンツ・電子書籍|情報商材化
PDFテンプレート・Notion活用・デザインテンプレなど、そのまま使える成果物を売る形が定着。1本5,000円以上の高単価も狙える。
⑦ エッセイ・日記系|文章力で差別化
岸田奈美氏に代表される個人ブランディング型。文章の質と人間性で勝負するため、長期的なファンが付きやすい。
売れる記事の3条件|HARMで考える
伸びるジャンルは結局この4分類(HARM)に集約される。
| 分野 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| Health | 健康・美容 | ダイエット、肌トラブル |
| Ambition | 夢・キャリア | 副業、転職、起業 |
| Relation | 人間関係 | 恋愛、夫婦、職場 |
| Money | お金 | 投資、節約、稼ぎ方 |
この4つの交差点に自分の実体験を乗せると、強い記事になる。
かめきち的おすすめポジション
電気工事+北海道出張という独自ポジションを持つ自分なら、**「現場仕事×副業」「地方×AI活用」「50代×健康管理」**のような掛け合わせが狙い目。ニッチ×実体験が最強の武器です。
結論|伸びる人の共通点
特別な実績は不要。「役に立つ経験をわかりやすく整理できる人」が伸びる時代。HARM領域で自分の現場経験を発信すれば、必ず読者は付いてきます。
さあ、あなたの現場経験を記事化しましょう🔥
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