📋 この記事でわかること
- 「PayPay資産運用」が消えた理由(サービス終了じゃない!)
- ポイント運用・おまかせ運用・PayPay証券の3つの違い
- 現金ゼロで投資を始めるポイント運用の始め方
- スマホひとつで使える新NISAの非課税メリット
- 2026年4月開催中の最新キャンペーン情報
まず知っておきたい最新ニュース
2026年2月9日、「PayPay資産運用」が「PayPay証券」に名称変更された。
「あれ、アプリから資産運用が消えた?」と焦ったユーザーが続出したが、サービス終了でも機能縮小でもない。 名前が変わっただけで、使い方もサービス内容もすべてそのまま継続している。PayPayアプリ上の表示が「資産運用/NISA」から「PayPay証券」に切り替わっただけだ。
さらに2026年1月には日本株7銘柄・米国株20銘柄の計27銘柄を新規追加。 ビットコイン関連銘柄も含まれており、投資の幅がさらに広がった。
PayPayの資産運用サービス、3種類を整理しよう
PayPayの資産運用は「似ているようで全然違う」3つのサービスが存在する。まずここを整理しないと損をする。
| サービス名 | 必要なもの | 最低金額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| PayPayポイント運用 | PayPayアカウントのみ | 1ポイント〜 | ポイントで疑似投資体験。口座不要 |
| PayPayおまかせ運用 | 証券口座(無料開設) | 毎日500円〜 | 2銘柄から選ぶだけ。NISA対応 |
| PayPay証券(ミニアプリ) | 証券口座(無料開設) | 100円〜 | 日本株・米国株・投資信託を自分で選ぶ |
PayPayポイント運用|現金ゼロで投資を体験
貯まったPayPayポイントだけで運用できるのがこのサービスの最大の魅力だ。
損しても現金は1円も減らない。投資初心者が「まず感覚をつかむ」のに最適な入口といえる。
2026年4月時点で選べるコースは全12種類。 代表的なものを紹介する。
- スタンダードコース:S&P500連動を目指す。長期安定型の王道
- チャレンジコース:ハイリスク・ハイリターン。値動きが大きい
- ゴールドコース:金(ゴールド)の価格に連動
- ビットコインコース:暗号資産連動。最もボラティリティが高い
- 米国株コース・日本株コース など全12種類から選べる
- PayPayアプリを開く
- 「ポイント運用」をタップ
- コースを選んでポイントを追加するだけ
PayPayおまかせ運用|選ぶのは2択だけ
「何を買えばいいかわからない」という初心者に刺さるのがこのサービスだ。
選ぶ銘柄はたった2つだけ。
- 収益型:世界株に広く分散投資。長期で大きく増やしたい人向け
- 安定型:株と債券をバランスよく組み合わせ。リスクを抑えたい人向け
どちらも新NISAのつみたて投資枠対象ファンドで非課税運用が可能。毎日500円から自動積立できるため、ほったらかし投資にも向いている。運用会社は50年以上の実績を持つキャピタル・グループが採用されており、実績面での信頼性も高い。
PayPay証券(ミニアプリ)|本格投資をスマホひとつで
自分で銘柄を選んで投資したい人向けのサービス。
米国株は原則24時間365日取引可能という強みがある。
主な特徴はこのとおりだ
- 日本株・米国株・投資信託を100円から購入可能
- 新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)に両対応
- 証券口座は無料で開設可能
- PayPayポイントで投資信託の積立が可能
デメリットも正直に伝える。 手数料(スプレッド)が楽天証券・SBI証券などの大手と比べてやや高めな点と、日本株の取扱銘柄数がまだ少ない点は把握しておきたい。
新NISAとPayPay証券の組み合わせがアツい理由
2024年からスタートした新NISAは、最大1,800万円の非課税投資枠が恒久化された制度だ。利益に本来かかる約20%の税金がゼロになる。PayPay証券ではこのNISAを次のように使える。
| NISA枠 | 年間上限 | PayPayでの活用例 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 120万円 | おまかせ運用・投資信託の積立 |
| 成長投資枠 | 240万円 | 日本株・米国株の個別投資 |
| 合計 | 360万円/年 | 最大1,800万円まで非課税 |
「PayPayで買い物するついでに投資もやっている」という使い方が、2026年現在のスマート節税の新常識になりつつある。
【2026年4月開催中】最新キャンペーン情報
現在PayPay証券では「米国株デビュー応援ミッションキャンペーン」を開催中だ。
- 期間:2026年4月6日(月)〜4月30日(木)
- 内容:対象ミッションを達成すると最大100ポイント獲得
- 対象:お取引したことがない方限定
投資デビューのタイミングとしては今がチャンスだ。
✅ こんな人におすすめ
- 投資ゼロ経験者:まずポイント運用でリスクなく感覚をつかむ
- 少額コツコツ派:おまかせ運用で毎日500円を自動積立
- 自分で選びたい人:PayPay証券で米国株・日本株に100円から挑戦
- 節税したい自営業・フリーランス:新NISAの非課税枠をフル活用
🛒 あわせて読みたい・使いたい
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⚠️ 注意点
投資には元本割れのリスクがある。ポイント運用はポイントが減るだけだが、PayPay証券での投資は現金を使うため、余裕資金の範囲内で行うことが鉄則だ。
情報更新日:2026年4月12日 出典:PayPay証券公式・Impress Watch・日本経済新聞・各証券比較メディア ※投資は元本割れのリスクがあります。余裕資金の範囲内で行いましょう。

