「フリマアプリのメルカリで、会社として商品を売りたい」
そう考える事業者は多い。
だが結論から言うと、通常のメルカリは個人利用が前提で、法人名義では使えない。そこで登場するのが事業者向けの「メルカリShops」だ。俺が最新の仕様を調べてまとめたので、出店を考えている人は要チェックだ。
📌 まず3行でまとめ
① 通常メルカリは法人NG、メルカリShopsなら法人・個人事業主OK
② 初期費用・月額費用は無料、かかるのは販売手数料10%+振込手数料
③ メルカリ本体の巨大な集客力にそのまま乗れるのが最大の強み

そもそも法人はメルカリに出品できる?
フリマアプリ「メルカリ」は個人間取引が基本で、法人名義での出品は規約上できない。
一方の「メルカリShops」は法人・個人事業主・個人が対象で、事業種別を選んで開設できる。メルカリの商圏(巨大な利用者数)に、事業者として正式に参入できる仕組みというわけだ。
メルカリShopsの基本スペック
💰 初期・月額費用:無料
🧾 販売手数料:販売価格の10%(+売上振込時の振込手数料)
📦 在庫管理:種類ごとの登録・在庫一括管理が可能
⏱️ 審査:最短2日で完了
BASE(3.6%+40円+サービス利用料3%)やSTORES(5%)と比べると手数料率はやや高め。ただし集客を自前でやらなくていい分、ネットショップ初心者には十分ペイする設計だ。
法人がメルカリShopsを使うメリット
✅ 圧倒的な集客力:メルカリ本体の利用者に商品が露出する
✅ 低コストで開始:初期・月額0円で在庫リスクを抑えられる
✅ 在庫一括管理:複数点・種類ごとの管理が個人メルカリより楽
✅ 信頼性:知名度の高いプラットフォームで買い手も安心
デメリット・注意点も正直に
🤔 値下げ交渉機能なし(通常メルカリにはある)
🤔 手数料10%はBASE・STORESより高め
🤔 ショップから他店や本体商品の購入はできない(販売専用)
🤔 開設には販売業者名・氏名・住所などの登録が必要
SNS・口コミのリアルな声
俺がITreviewや事業者の導入事例を調べた限り、評価は「集客力は本物、手数料と機能は割り切りが必要」で一致している。
😀 「メルカリというだけあって露出度が高く、多くの人に見てもらえる」(ITreview)
😀 「知名度が高いので、買い手も安心して購入してくれる」(出店者)
🤔 「手数料10%は正直重い。利益率の薄い商品は要計算」(事業者)
🤔 「悪質業者も紛れるので、ショップとしては丁寧な対応で信頼を積む必要がある」(口コミ全般)
開店をスムーズにする準備
出店前に梱包資材や商品撮影環境を整えておくと、発送・出品作業が一気に楽になる。最初の評価が後の売上を左右するので、見栄えと丁寧さは武器になる。
👉 梱包資材セットを探す(楽天)
👉 商品撮影用ライトボックスを見る(Amazon)
👉 宛名・ラベルプリンターを見る(Amazon)
まとめ|集客力を借りて低コスト出店
法人で物を売りたいなら、通常メルカリではなくメルカリShops一択。手数料10%という代償はあるが、初期費用0円でメルカリの集客力に乗れるのは大きい。利益計算をしっかりやったうえで、自社商品との相性を見極めて始めるのが賢いやり方だ。
※手数料・審査期間・機能・登録要件は変更される場合があります。出店前に公式の最新情報を必ずご確認ください。

