
2026年7月10日、スズキが大型リコールを発表しました。対象は「スペーシア」「スペーシア ベース」「ハスラー」の3車種、合計461,952台。愛車が該当するかもしれない方は、まずここでチェックしてください。
何が起きたのか
エンジンのクランクプーリー用ボルトの締め付けが不十分で、強度不足のまま出荷された車両があることが判明しました。走行中にボルトが破損すると、クランク角度を検知するプレートが誤作動し、エンジン停止につながる恐れがあります。対策はボルトの交換、破損部品があれば同時交換です。
対象車種一覧
| 車種 | 型式 | 台数 |
|---|---|---|
| スペーシア | DAA-MK53S | 約28.4万台 |
| スペーシア ベース | 5BD-MK33V | 約2.7万台 |
| ハスラー | 4AA-MR52S | 約5.5万台 |
※車台番号の範囲内でも対象外の車両があります。正確な判定は下記の検索ツールで。
今すぐやるべき3ステップ
① 対象車かどうか調べる 車台番号を入力するだけでチェックできます。
→ スズキ公式リコール検索
② 販売店を探す 無料修理は正規ディーラーで受けられます。
→ 販売店検索ページ
③ 相談室に直接聞く 不安な点はここで解決を。
0120-402-253(9:00〜12:00/13:00〜17:00)
SNSの声
X(旧Twitter)では「うちのスペーシアも対象かも」「ハスラー乗ってるから確認した」との投稿が急増中。過去のジムニー・エスクードのリコール時と同様、「部品待ちで時間がかかった」という声も見られます。混雑期は余裕を持った予約がおすすめです。
出張が多い自営業者へ
エンジン停止のリスクは、現場を車で飛び回る仕事にとって単なる不便では済みません。夏の長距離移動が増える時期は、点検を後回しにせず早めに動くのが結果的な時短になります。修理待ちの移動手段や車内グッズも準備しておくと安心です。

