SNSの世界は、1回の転送で人生が変わる。One tap can ruin everything.
日大三高の硬式野球部員2人が、女子生徒のわいせつ画像・動画を送らせて拡散したなどの疑いで書類送検されたと報じられています。まずは煽らず、確認できる範囲を短くまとめます。
1分でわかる:何が報じられている?
報道(捜査関係者への取材)では、17歳の部員がSNSでわいせつな画像・動画を送らせ、動画1点を16歳の部員に提供した疑いがあるとされています。
また、16歳の部員が他の複数の部員に動画を送信した疑いも報じられています。
保護者が警視庁へ相談して発覚した、容疑を認めていると報じられています。
“炎上”が起きやすい理由
この手の話題が燃えやすいのは、「強豪校」「部活の閉鎖性」「未成年」「動画の拡散」という要素が重なるから。
ただ、ここで雑に「隠蔽だ」と決めつけるのは危険です。説明不足が疑念を呼ぶことはある。でも、疑念=事実ではない。
法的に重いポイント:「回しただけ」でもアウトになり得る
弁護士JPニュースでは、児童ポルノ禁止法に関する整理(製造・提供など)や、拡散の重さについて解説しています。
“ノリ”や“内輪”で済まない。現代はそこが一番シビアです。
学校・部活が今やるべきこと
再発防止は精神論じゃない。仕組みです。
相談ルートを「使える形」にする(匿名・外部・即時対応)
配布端末やSNSの運用ルールを明文化(やったら即アウトを明確に)
拡散を止める実務(削除要請・保護者連携・関係機関との連携)
部活文化の“空気”を監督できる大人を置く(伝統×現代の折り合い)
強いチームより、まず安全な環境。
読者へのお願い
被害者が特定される情報、動画の中身の想像、スクショの再掲、
それは「正義」じゃなく二次被害になり得ます。
関連動画
- ANNnewsCH(1:23)「日大三高野球部員2人を書類送検…」
- TBS NEWS DIG(0:40)「配布端末でわいせつ動画拡散か…」
出典


