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【最新】熊本の余震はいつまで?これから大きい地震は来る?気象庁の見解と備え

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【8月6日追記】震度1以上は553回、活動は依然活発

更新日:2026年8月6日16時確認

気象庁によると、7月28日の最大震度7の地震以降、8月6日15時までに震度1以上を観測した地震は累計553回となりました。

地震回数は大局的には緩やかに減少しています。しかし、気象庁は「地震活動は依然として活発な状態」としています。

揺れが少なくなった時間があっても、余震が終わったとは判断できません。

最大震度別の回数

最大震度回数
震度71回
震度6強0回
震度6弱0回
震度5強0回
震度5弱5回
震度420回
震度354回
震度2143回
震度1330回
合計553回

数値は速報値です。地震波の解析や観測データの精査により、後日変更される場合があります。

8月6日も11回観測

8月6日0時から15時までに、震度1以上の地震が11回観測されました。

このうち最大震度4が1回、最大震度2が3回、最大震度1が7回です。

8月1日21時47分に熊本県熊本地方で発生したM4.7、最大震度5弱の地震以降、8月6日16時までに震度5弱以上の地震は確認されていません。

ただし、これは今後の強い揺れがないことを意味しません。

今後1週間は強い揺れに注意

気象庁は、8月4日から1週間程度、最大震度5強程度以上の地震に注意するよう呼びかけています。

最大震度6弱程度以上の地震についても、平常時より発生しやすい状況です。

今回の地震活動域は広範囲に及んでいます。震源の位置や地震の規模によっては、7月28日のM7.1の地震より強く揺れる地域が出る可能性があります。

「余震はいつまで?」への答え

余震がいつ終わるかを、日時で正確に予測することはできません。

地震回数が減少しても、数日後や数週間後に比較的大きな地震が発生する場合があります。「最近揺れていないから安全」という判断は避けてください。

気象庁は「余震」という言葉だけでなく、広い範囲で続く「一連の地震活動」として情報を発表しています。

夜間の地震に備える

余震が続く間は、寝る前に次の準備をしておきましょう。

・枕元に靴、ライト、スマートフォンを置く
・スマートフォンとモバイルバッテリーを充電する
・家具や割れたガラスから離れて寝る
・玄関や避難経路を荷物でふさがない
・家族の連絡方法と避難場所を確認する
・非常用持ち出し袋をすぐ運べる場所に置く

地震で損傷した住宅では、小さな揺れでも壁や屋根、家具が崩れる危険があります。応急危険度判定で「危険」とされた建物には入らないでください。

雨と台風にも警戒

地震で地盤が緩んだ地域では、少ない雨でも土砂災害が起きる可能性があります。

台風13号の影響により、熊本県では強風や雨となるおそれがあります。損傷した屋根、ブロック塀、崖、斜面、川沿いには近づかないでください。

ブルーシートの補修や屋根上の作業は、余震や強風がある間は避けましょう。

海岸では津波情報を確認

海底で規模の大きな地震が発生した場合は、津波に注意が必要です。

海岸や河口付近で強い揺れ、または長くゆっくりした揺れを感じた場合は、警報を待たずに高い場所へ避難してください。

最新情報

気象庁|令和8年熊本地震ポータル
気象庁|震度1以上の地震回数表
気象庁|最新の地震情報
気象庁|雨雲の動き
気象庁|キキクル・土砂災害危険度

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