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【最新】熊本の余震はいつまで?これから大きい地震は来る?気象庁の見解と備え

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【8月4日16時最新】熊本地震の余震は521回|気象庁「今後1週間程度は最大震度5強以上に注意」

令和8年熊本地震では、7月28日の最大震度7の地震以降も、熊本県熊本地方や天草・芦北地方を中心に地震活動が続いています。

気象庁によると、8月4日15時までに震度1以上を観測した地震は累計521回です。

地震の発生数は全体として緩やかに減少する傾向が見られる一方で、気象庁は地震活動は依然として活発な状態が続いているとしています。

最大震度回数
震度71回
震度5弱5回
震度419回
震度354回
震度2138回
震度1304回
合計521回

※回数は速報値を含み、今後の精査で変更される場合があります。

気象庁は8月4日時点で、揺れの強かった地域では今後1週間程度、最大震度5強程度以上の地震に注意するよう呼びかけています。

また、最大震度6弱程度以上の地震についても、平常時と比べて発生しやすい状況が続いています。

直近24時間でも17回|「余震は終わった」とは言えない

8月3日15時から8月4日15時までの24時間には、震度1以上の地震が17回発生しました。

地震活動域は広い範囲に及んでいるため、震源の位置や規模によっては、7月28日のM7.1の地震で強く揺れなかった地域でも大きな揺れとなる可能性があります。

海底で規模の大きな地震が起きた場合には、津波にも注意が必要です。

気象庁が示す注意点

  • 今後1週間程度は、最大震度5強程度以上の地震に注意
  • 最大震度6弱程度以上の地震も、平常時より発生しやすい
  • 損傷した家屋、ブロック塀、斜面、崖には近づかない
  • 復旧作業中は、揺れだけでなく雨による土砂災害にも注意
  • 津波警報・注意報が出た場合は、海岸や川の河口付近から離れる

雨・暑さも重なる見通し|避難生活と復旧作業では熱中症・土砂災害に注意

気象庁は、熊本県では6日ごろから11日にかけて曇りや雨の日が続く見通しとしており、地震で地盤が緩んだ地域では土砂災害への注意を呼びかけています。

また、最高気温35度前後の日や、最低気温が30度前後となる熱帯夜が続く見込みです。避難所、自宅、車内、屋外での片付け作業では、昼夜を問わず熱中症対策が必要です。

  • 水分・塩分をこまめに補給する
  • 単独で危険な片付け作業をしない
  • 雨が強まる前に、崖・斜面・川沿いから離れる
  • 停電時も使えるライト、靴、モバイルバッテリーを手元に置く
  • 体調不良時は無理をせず、周囲や医療機関へ相談する

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