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【#1】ヒカル×ホリエモン×林社長×桑田龍征 27時間生配信が開幕|何が起きたか

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2026年10月25日 更新|執筆:かめきち

10月23日19時、用賀のスタジオから27時間が始まった。
10月23日19時、用賀のスタジオから27時間が始まった。

10月23日19時、YouTube「ヒカル(Hikaru)」チャンネルで「27時間生配信 -伝説、再び-」が始まった。配信は翌24日22時までの27時間ノンストップ。

この記事は#1(開幕パート)だけをまとめたもの。続きは別記事で扱う。まず何が発表されて、何が動き出したのかを整理する。

30秒でわかる #1

  • 出演:ヒカル、堀江貴文、桑田龍征、林尚弘の4人
  • 場所:GMOサムライスタジオ 用賀(GMOインターネットTOWER最上階)
  • テーマ:「挑戦しないとYouTubeじゃない」
  • 4人が270万円を賭けてポイント対決
  • 入江さんが100kmマラソン、重症心身障害児の病室リノベーションが並走

番組の基本情報

番組名27時間生配信 -伝説、再び-
配信日時2026年10月23日(金)19:00〜10月24日(土)22:00
配信場所GMOサムライスタジオ 用賀(東京・世田谷区用賀 / GMOインターネットTOWER最上階)
配信チャンネルYouTube「ヒカル(Hikaru)」
メインパーソナリティヒカル、堀江貴文、桑田龍征、林尚弘

タイトルの「伝説、再び」は、過去にヒカルが挑んだ長時間配信の続編という位置づけだ。舞台のGMOサムライスタジオ用賀は、WORLD STUDIO・SKY STUDIO・LOUNGE STUDIOの3つを組み合わせられる構造で、27時間を1つのセットで凌がずに済むのが選定理由として見える。長時間配信に向いた会場を、最初から押さえている。

開幕、4人が並んだ

テレビ並み、あるいはそれ以上の制作規模。オープニングで本人たちがそう自嘲していた。
テレビ並み、あるいはそれ以上の制作規模。オープニングで本人たちがそう自嘲していた。

オープニングでまず出たのが、この番組の思想上の宣言だ。テーマは「挑戦しないとYouTubeじゃない」。ヒカルは、テレビではできないことを言い、できないことをやる、という趣旨のことを話していた。

それに対して堀江貴文は、27時間もつのかという不安を口にした。27時間ずっと画面に出ていることを求められる、というのがその理由。ここがこの番組の構造的な面白さで、「無茶を言う人」と「無茶の実務を心配する人」が同じ画面に並ぶ。企画の勢いと現実的な采配が同時に見える。

100kmマラソンという無茶

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27時間のあいだに100km。走る本人より、戻ってくるかを心配する側が憔悩する構図になった。

#1で最も話題になったのが、サムライの入江さん(入江弘之)による100kmマラソン。27時間の中で100kmを走る。

なぜ100kmなのか。入江さん自身が事前にXで明かしていた理由が面白い。体重を測ったら約89kgだったので、89kmでは弱いと思って100kmにした──という趣旨の発言だ。距離を体重に合わせて切り上げたという発想が、そのまま企画の空気を表している。

サポート体制も組まれていた。

役割内容
回復移動式の酸素カプセル(加藤社長が仕組みを説明)
伴走自転車のあぼーくん

走り続ける人間に、酸素と自転車を付ける。これは「根性で走る」企画ではなく、27時間という枠に走行をはめ込む設計だ。だからヒカルも「入江が戻ってこないと27時間を終われない」という趣旨のことを言って笑いを取っていた。終了条件が人質になっている。

病室を「ホテル」に変える企画

笑いの企画と並んで、#1で異彩を放っていたのがリアルタイムの病室リノベーション。重症心身障害の子どもたちが過ごす病室を、明るく居心地のいい空間に改修する。

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治療の部屋を、来たくなる部屋に。27時間のなかで、これが一番静かな企画だった。

中心にいたのが、令和の虎の津田さんと、企画に関わる南さん。津田さんの言葉が、この企画の狙いをそのまま示している。

何もない部屋ではなく、治療のためだけじゃなくて、ホテルみたいに来るのを楽しみにしてもらえる場所にしたかった。#1での津田さんの発言(要旨)

27時間の生配信で、笑いと無茶の合間にこれを置く。構成としては異例だが、「挑戦」の定義を広げているように見える。走ることも挑戦なら、病室を作り変えることも挑戦だ、という並べ方だ。

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270万円を賭けた4人の対決

番組全体を貫くルールも発表された。4人のメイン出演者が、各コーナーでポイントを争い、合計270万円を奪い合う。

これが27時間配信の骨格になっている。単発の企画を並べるのではなく、どのコーナーにも順位がつく。だから視聴者は、途中から入っても「今誰が負けているか」で話についていける。長時間配信の弱点である「離脱」への対策が、ルールとして組み込まれている。

#1で予告された全コーナー

コーナー内容
100kmマラソン入江さんが27時間で100km走る
病室リノベーション重症心身障害児の病室を改修
スーパー令和の虎令和の虎の特別版
2027年の占い来年の運勢を扱う企画
夜遊び講義深夜帯のトーク企画
桃鉄ゲーム実況
オッズパーク ガチ予想3番勝負熊本競輪場「火の国杯争奪戦G3」を4人が予想・投票。解説は元ガールズケイリン選手の高木真備さん
27時間ショッピング物販を伴う企画

競輪の予想を生配信に入れてくるのが、この面子らしいところ。スポンサーが入り、実際に投票し、結果まで見る。ギャンブルの結果という制御できない要素を、27時間のなかに置いたわけで、当たれば盛り上がり、外れれば別の盛り上がりになる。

※コーナー名・内容は#1時点の発表にもとづく。配信中に追加・変更される可能性がある。

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よくある質問

Q. 27時間生配信はいつ開催された?

2026年10月23日(金)19:00から、10月24日(土)22:00まで。会場はGMOサムライスタジオ 用賀。

Q. 出演者は誰?

ヒカル、堀江貴文、桑田龍征、林尚弘の4人がメインパーソナリティ。ほかに入江弘之さん、令和の虎の津田さん、高木真備さんらが各コーナーに参加。

Q. 100kmマラソンを走るのは誰?

サムライの入江さん(入江弘之)。27時間の中で100kmを走る。移動式酸素カプセルと自転車の伴走者がサポートに入る。

Q. 270万円は何の賞金?

4人のメイン出演者が各コーナーでポイントを競い、合計270万円を争うという番組全体のルール。

Q. #1だけ見ても内容は分かる?

分かる。#1は開幕と全コーナーの発表が中心で、この記事だけでも番組の骨格はつかめる。実際の進行は#2以降。

まとめ

#1は「何をするか」を全部並べた回だ。100kmマラソン、病室リノベーション、競輪予想、桃鉄、占い。脈絡がないようで、通底しているのは「27時間という制約のなかで、どれだけ無茶を成立させられるか」。

そして、その無茶を支えるのがポイント制というルールと、酸素カプセルや伴走者といった実務だ。勢いだけで走っているわけではない。堀江貴文が最初に「もつのか」と心配したのが、この番組の正しい読み方だと思う。

続きは#2で扱う。

参考:GMOサムライスタジオ 公式(番組概要)/YouTube「ヒカル(Hikaru)」#1/入江さん X投稿(10月22日)

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