デヴィ・スカルノ氏、事務所スタッフと元マネージャーの女性2人に暴行 2025年2月と10月に発生
2026年3月30日(月)速報
東京地検が本日起訴
東京地検は2026年3月30日、タレント「デヴィ夫人」ことラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ被告(86)を2件の暴行罪で在宅起訴した。
書類送検から約2カ月──
ついに刑事裁判の舞台へ移ることが決まった。
東京地検は「捜査を遂げた結果、このような処分に至った」とコメント。
デヴィ被告の認否は明らかにしていない。
事件①|飲食店でシャンパングラスを投げつけ
2025年2月、東京都渋谷区の飲食店──。
事務所スタッフの送別会として6人ほどで食事をしていた席で事件は起きた。
今後の活動方針をめぐり女性スタッフと口論になり、テーブルにあったシャンパングラスや食器を女性に投げつけたとされる。
幸い女性にケガはなかったものの、2025年4月に暴行容疑で書類送検されていた。
捜査関係者によると、デヴィ被告はこの件について否認している。
事件②|動物病院で元マネージャーを殴る蹴る
2025年10月28日深夜、渋谷区の動物病院──。
デヴィ被告の飼い犬の容体が悪化し、当時マネージャーだった30代女性が犬を病院へ搬送。
しかしデヴィ被告が到着した時には、すでに犬は息を引き取っていた。
女性の対応をめぐりトラブルとなり、殴る蹴るなどの暴行を加えたとされる。
女性は全治約2週間の軽傷を負った。
2026年1月に傷害容疑で書類送検されたが、今回の起訴では暴行罪での処分となった。
この女性はその後、事務所を退社している。
事務所側は一貫して否定
2026年1月の書類送検を受け、デヴィ被告の事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」は次のようにコメントしていた。
「報道にございますような『殴る』『蹴る』といった行為、彼女がケガを負うような行為は一切行われておりません」
デヴィ被告自身も1月26日にブログを更新し、自らの人権を主張する見解を表明していた。
過去にも「グラス事件」──1992年アスペン事件
実はデヴィ氏には似た前科がある。1992年、米コロラド州アスペンのパーティーで、フィリピン元大統領の孫娘の顔をシャンパングラスで殴打。37針を縫う大ケガを負わせ、傷害容疑で逮捕された。禁錮60日・罰金750ドルの判決を受け、34日間収監されている。
30年以上の時を超えて、再び「グラス」がキーワードとなった。
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今後の焦点
今回は在宅起訴のため身柄拘束はないが、今後は東京地裁で刑事裁判が開かれる。86歳という高齢であること、2件の暴行罪が同時に審理されること、
そして過去の前科──
裁判の行方に注目が集まる。
芸能活動への影響も避けられないだろう。
テレビ出演のオファーや番組編成がどう動くか、業界関係者の間ではすでに情報が飛び交っている。
まとめ|86歳タレントの刑事裁判が始まる
| 項目 | 事件① | 事件② |
|---|---|---|
| 発生日 | 2025年2月 | 2025年10月28日深夜 |
| 場所 | 渋谷区の飲食店 | 渋谷区の動物病院 |
| 被害者 | 事務所女性スタッフ | 元マネージャー(30代女性) |
| 行為 | シャンパングラス・食器を投げつけ | 殴る蹴るの暴行 |
| 被害 | ケガなし | 全治約2週間の軽傷 |
| 書類送検 | 2025年4月(暴行容疑) | 2026年1月(傷害容疑) |
| 起訴罪名 | 暴行罪 | 暴行罪 |
在宅起訴=無罪ではない。
刑事裁判は確実に開かれる。続報に注目したい。
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※本記事は2026年3月30日時点の各社報道を元に作成。裁判の結果が出るまで、デヴィ・スカルノ氏は推定無罪の原則が適用されます。
出典:日本テレビNEWS NNN、日刊スポーツ、読売新聞、東京新聞、産経新聞、QAB

