30歳の誕生日が、全ての始まりだった
2026年2月8日。藤原丈一郎、30歳。
節目の誕生日を前に、彼はひとつの問いを自分に投げかけた。
「30歳になる年に、何かチャレンジしたい。今までやったことないこと,フルマラソンや!」
答えは、いつもシンプルだ。理屈より感覚。計算より衝動。
それが丈くんらしさだと、ファンなら知っている。
「背中を押せる存在になりたい」
タイム目標はゼロ。制限時間内の完走のみ。
でも、その動機の奥には明確なメッセージが込められていた。
「僕が走る姿を見て、『私も何かチャレンジしてみよう』って背中を押せる存在になりたい。」
アイドルが走る理由が、自分のためじゃなかった。
その一点で、この挑戦の意味が変わる。
1年間、誰にも言わず準備していた
実は伏線があった。
以前から「走ってる」と言い続けていた丈くん。ファンの間では「なんで急に走ってるんだろう?」と話題になっていた。その伏線が、大会前日のサプライズ発表で一気に回収された。
1年かけて体力づくり。密かに積み上げてきた42.195kmへの準備。
アイドルとして、ひとりの人間として、見せ方まで計算していたのかもしれない。
翌日は舞台25公演初日 — 狂気か、必然か
大阪マラソン翌日から、東京グローブ座でセルフプロデュース舞台『じょうのにちじょう』が開幕。全25公演。
「42.195km走った次の日に舞台をやる。初日、果たして歩けるのか!?というのも楽しみにしていただきたい。」
笑いに変えているけれど、これは本物のHARD WORKだ。
年齢関係なく挑戦する、その姿そのものが、舞台のテーマとリンクしている気がしてならない。
マラソンは、生き方だった
走る理由を聞かれれば、こう言う人もいる。
「健康のため」「記録を出したくて」「誰かに勝ちたくて」——
でも藤原丈一郎が選んだ理由は「年齢関係なく、チャレンジできることを証明したかった」から。
42.195kmは距離じゃない。彼にとっては30歳という人生の宣言だった。
📍2026年2月22日 大阪マラソン開催 / スタート09:15 完走タイム・結果は確認次第追記予定


