「諸問題クリアーなう」有言実行までの険しい道のり
高須克弥院長(81)が松本人志のCM起用を公言したのは、松本の芸能活動再開直後のことだった。「松ちゃんファンである僕の応援姿勢は変わりません」とXに投稿し、いち早くスポンサー復帰を表明。しかしその後、「謎のクレーム」により一時プロジェクトがストップするという波乱もあった。
2026年2月24日には「頭にきてます!」と怒りをあらわにした高須院長だが、2月25日に「諸問題クリアーなう」と投稿し放送解禁を宣言。そして3月1日深夜、ガキの使いやあらへんで!の放送枠でついに有言実行を果たした。
起用した「3つの理由」
① 一貫した友人としての義理
高須院長はこれまで一連の騒動があった際も松本を擁護し続けた数少ない著名人のひとりだ。「まっちゃんのテレビ復帰を後押しする意味でCM制作に着手した」と東京スポーツが報道しており、ビジネスではなく義理と友情が起用の根底にある。
② 「謎のクレーム」を乗り越えた覚悟
放送直前まで外部からの圧力とみられる「謎のクレーム」に直面しながらも放送を強行した点は、高須院長の意志の強さを示している。「全国ネットのゴールデンタイムです」という発言には、松本の地上波復帰を世間に認めさせるという明確な意図が込められていた。
③ 話題性と高須クリニックのブランド戦略
おなじみのヘリコプターCMシリーズに松本を加えることで、広告効果は計算外のSNSバズを生んだ。放送翌日にトレンド入りし、YouTube限定公開版も話題を呼んでいる。
「第2弾」は来るのか?
エキサイトニュース・オリコンの報道によると、高須院長はCM第2弾も検討中であることが明らかになっている。現時点で具体的な放送日程は未発表だが、今回の反響の大きさを考えれば、シリーズ化への流れは十分に現実的だ。
一方、息子の高須幹弥氏はYouTubeで「僕はずっと反対し続けている」と明言しており、院内でも賛否が割れているという複雑な構図も見えてくる。
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⚠️ 情報ソース: スポニチアネックス・東京スポーツ・J-CAST・スポーツ報知・オリコン・Yahoo!ニュース(2026年2月25日〜3月2日)


