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玉川徹、皇室典範改正案を痛烈批判「愛子さまを天皇にしたくないのか」その真意とは

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 テレビ報道スタジオのイメージ、玉川徹氏の皇室典範改正案批判に関する記事用アイキャッチ画像

「羽鳥慎一モーニングショー」の名物コメンテーター・玉川徹氏が、2026年7月1日の放送で放った一言が波紋を広げています。政府が閣議決定した皇室典範改正案に対し「そこまでして愛子さまを天皇にしたくないのかと思わせるくらい」と痛烈に批判しました。

何が起きたのか|発言の経緯

2026年6月30日、高市内閣は皇族数確保を目的とした皇室典範改正案を閣議決定しました。この改正案のポイントは以下の通りです。

  • 旧宮家出身の15歳以上の男系男子を、皇族の養子として迎えられるようにする
  • 養子となった男子には皇位継承権が発生する
  • 女性・女系天皇への道は開かれない内容

翌7月1日放送の同番組で、玉川氏はこの改正案について「憲法に抵触する可能性がある」「門地による差別を禁止した憲法に違反しているのでは」と指摘。さらに「そこまでして愛子さまを天皇にしたくないのか」と踏み込んだコメントを残しました。

発言の背景|なぜ「愛子さま」が焦点に

同じ放送回では、水曜コメンテーターの浜田敬子氏が「女性・女系天皇を容認する世論は7割に達している」というデータを提示。改正案が「立法府の総意」にも「国民の総意」にも基づいていないのではないかという論点が番組内で共有され、玉川氏の発言はその流れを象徴するものでした。

ネット・SNSの反応

放送後、X(旧Twitter)上では「#愛子さまをそこまでして」といった関連ワードの投稿が増加し、以下のような声が見られました。

  • 共感・支持の声:「よく言ってくれた」「世論とズレた政治判断への疑問はもっともだ」
  • 批判・反発の声:「皇室のことに軽々しく口を出すべきではない」
  • 中立の声:「憲法違反の指摘自体は専門家の議論を待ちたい」

玉川徹氏とはどんな人物か

1963年7月生まれ、1989年にテレビ朝日入社。長年「モーニングショー」の前身番組からレギュラーコメンテーターを務め、2023年7月31日にテレビ朝日を定年退職しています。退職後は事務所に所属せず、フリーのコメンテーターとして同番組への出演を継続中です。歯に衣着せぬ発言スタイルで知られる一方、過去には事実誤認発言での謝罪や番組の訂正といった経緯もあり、発言のたびに世論を二分する”名物コメンテーター”としての立ち位置を確立しています。

まとめ|今後の注目点

皇室典範改正案は今後国会での審議が本格化する見通しで、女性・女系天皇を巡る議論は今後さらに過熱するとみられます。続報にも注目が集まりそうです。


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