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「あの仔馬は無事です」紗栄子がSNSで報告。称賛を集める驚きの行動力と現在の牧場経営

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「みんなが心配していたあの仔馬、私に出来ることはじめているからね」

2026年3月18日、タレントで実業家の紗栄子さん(39)がInstagramにこの言葉を投稿し、仔馬との2ショット写真を公開した。コメント欄には「安堵から涙が止まりません」「心から尊敬します」の声が殺到。北海道・日高町の浜本牧場で起きた仔馬への暴行動画炎上から、わずか2日後の電光石火の行動だった。

事件の経緯|浜本牧場・仔馬暴行動画の炎上

SNS上に拡散したのは、北海道・日高町の浜本牧場の厩舎内で、厩務員とみられる人物が生後約20日の仔馬を殴り蹴る様子を捉えた動画だった。

動画はX(旧Twitter)やInstagramで急速に広まり、元騎手・五輪馬術選手・競馬関係者からも「ショック」「あってはならない」と怒りの声が続出。浜本牧場はアカウントを削除し謝罪文を公表したが、「本気とは思えない」と批判はさらに拡大。動物保護NGO「LIA(Life Investigation Agency)」は北海道警察本部長宛に刑事告発に踏み切った。

紗栄子の「740字の決意」と翌日の行動

炎上から1日後の3月17日、紗栄子さんは約740字の長文をInstagramに投稿。「動画を開く前から心が傷んだ」と正直な心境を明かしながらも、覚悟の言葉を綴った。

「知ったからには放っておけない。私は私に出来ることを見つけて動いてみる。明日、自分に出来ることを探しに行くから」

そして翌3月18日

言葉通り、紗栄子さんは北海道・日高町の浜本牧場へ直接出向き、問題の仔馬と対面。その後、自身が栃木県大田原市で経営する「NASU FARM VILLAGE」への保護を開始したと報告した。

投稿には動物の命への深い想いも込められていた。

「人も動物も、命はすべて同じ重さでここにあって、どの命も『大切にされるべき存在』です。誰かの都合で苦しめられる命があっていいはずがない。生まれてきた意味を感じて、最後のその日まで『生きていてよかった』と思える世界であってほしい」

ファン・SNSの反応|「寄付したい」「感動で泣いた」

18日の投稿のコメント欄は称賛で溢れた。

  • 「仔馬さんが元気そうで良かった」
  • 「寄付とか出来る事があればさせて頂きます!」
  • 「心から尊敬します!」
  • 「感動して泣きそうです」
  • 「安堵から涙が止まりません」
  • 「こんなスピード感ある行動とれる人、なかなかいない」

InstagramのほかX上でも「紗栄子さんが日高に駆けつけてくれた。こんなスピード感ある行動とれる人、なかなかいない。心からリスペクト」という投稿が拡散し、競馬ファン・動物愛護層の双方から絶賛された。

紗栄子の「現在の牧場経営」——NASU FARM VILLAGEとは

今回の迅速な行動の背景には、紗栄子さんの約5年にわたる本気の牧場経営がある。

NASU FARM VILLAGE(那須ファームビレッジ)は、栃木県大田原市に位置する観光牧場だ。もともと経営難で閉鎖寸前だった牧場を、2020年夏に紗栄子さんが自ら手を挙げて引き継いだことで誕生した。

「前の事業主の方が経営難で、お馬さんやワンちゃんの命がどうなるかわからないみたいな話があって、それで私が手を挙げて」——紗栄子(スポニチアネックス, 2025年5月)

現在の牧場には保護馬14頭・保護猫21匹・保護犬3匹が暮らしており、「行き場のない保護馬たちにセカンドライフを提供する場」として運営されている。観光牧場としての収益を保護馬の生活費・医療費に充てる循環型モデルが特徴で、グッズ販売の売上の一部も保護活動に還元されている。

項目内容
牧場名NASU FARM VILLAGE
所在地栃木県大田原市
経営開始2020年夏
保護動物数馬14頭・猫21匹・犬3匹(2025年時点)
主なコンセプト保護馬のセカンドライフ・殺処分ゼロを目指す
公式サイトnasufarmvillage.com

競馬界が問われる「動物福祉」の現実

今回の事件は、日本の競馬・育成牧場における動物福祉の課題を改めて浮き彫りにした。生後わずか20日の仔馬への暴力が「競馬生産現場の日常的な光景なのか」という疑念がSNS上に広がり、JRAや生産者団体への対応を求める声も高まっている。

紗栄子さんの行動は、「著名人が動いた」という以上に、馬を商品としてではなく命として扱う視点をメディアとSNSを通じて可視化した点で大きな意義を持つ。

かめきちの一言

北海道を仕事で飛び回る身として、日高の牧場エリアは何度も通ったことがある。あの景色の中で何が起きていたのかと思うと、複雑な気持ちになる。紗栄子さんの「言ったその翌日に動く」という行動力は、言葉だけが先行しがちなSNS時代に刺さるものがあった。保護された仔馬が、那須の青空の下で元気に走り回ることを願う。

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参照・出典

⚠️ 本記事は2026年3月19日時点の公開情報に基づきます。仔馬の状況・刑事告発の行方については、今後の報道で変更となる場合があります。