熊本県で約1万8,590戸が停電中|復旧見込みは7月31日夕方
2026年7月31日確認時点で、九州電力送配電の停電情報では、熊本県内で約1万8,590戸が停電中と表示されています。
九州電力送配電は、熊本県全体の復旧見込みを**「7月31日夕方」**と案内しています。
ただし、電線・電柱の被害、道路状況、現地での安全確認などにより、復旧時刻は市町村・町名ごとに前後する可能性があります。
停電が続いている場合は、県全体の復旧見込みだけで判断せず、九州電力送配電の地域別停電情報で自宅・職場周辺の状況を確認してください。
停電地域で確認したいこと
- 自宅周辺が復旧しているのに自宅だけ停電する場合は、引込線の断線や宅内設備の不具合の可能性がある
- ブレーカーを戻してもすぐ落ちる、焦げ臭い、火花が出る、水につかった配線・家電がある場合は、無理に通電しない
- 垂れ下がった電線、切れた電線、倒れた電柱には絶対に近づかない
- 復電後は、傷んだ家電・配線による通電火災を防ぐため、電熱器具などを一度に使わず、1台ずつ状態を確認する
- 暑さで在宅が難しい、医療機器の電源確保に不安がある場合は、自治体の避難所・福祉窓口へ早めに相談する
九州電力送配電は、近隣一帯が復旧しているにもかかわらず停電が続く場合、引込線などが原因の可能性があるとして、公式チャット窓口への連絡を案内しています。
断水・避難所情報も同時に確認
停電が残る地域では、断水、通信障害、暑さによる熱中症にも注意が必要です。特に被害の大きい地域では、自治体の避難情報・給水情報も確認してください。
※停電戸数と復旧見込みは随時変わります。本記事内の数字よりも、九州電力送配電の地域別停電情報を優先してください。
熊本県で約3万6,680戸が停電中|復旧見込みは地域ごとに確認を
2026年7月29日確認時点で、九州電力送配電の停電情報では、熊本県内で約3万6,680戸の停電が表示されています。
県全体の復旧見込みは「確認中」とされており、被害を受けた電線・電柱の状況、道路の通行状況、安全確認などによって復旧時刻は地域ごとに異なります。
自宅・職場周辺の復旧見込みは、必ず九州電力送配電の地域別停電情報で、市町村・町名まで確認してください。
停電中・復電時に急いで確認すること
- 切れた電線、垂れ下がった電線には絶対に近づかない
- 周辺が復旧しても自宅だけ停電している場合は、引込線の断線や宅内設備の異常の可能性がある
- 焦げ臭さ、火花、水濡れした家電・配線がある場合は、ブレーカーを無理に入れない
- 復電後は、電熱器具・家電を一度に使わず、異常がないか1台ずつ確認する
- エアコンが使えない暑さや、医療機器の電源確保に不安がある場合は、自治体の避難所・福祉窓口へ早めに相談する
九州電力送配電は、近隣一帯が復旧しているにもかかわらず停電が続く場合、引込線などの不具合の可能性があるとして、公式チャット窓口への連絡を案内しています。
断水・避難所も同時に確認
停電地域では、断水、通信障害、暑さによる体調悪化が重なるおそれがあります。特に宇城・八代方面など、地震の揺れが大きかった地域では、自治体の防災情報もあわせて確認してください。
※停電戸数・復旧見込みは随時変わります。本記事内の数字よりも、上記の九州電力送配電公式ページに表示される地域別情報を優先してください。
熊本の停電情報を最短で確認する方法
停電戸数や復旧見込みは変動します。ニュースやSNSの情報だけで判断せず、まずは公式ページを確認しましょう。
1. 九州電力送配電の停電情報を見る
確認できる主な情報は以下のとおりです。
- 停電している地域
- 停電戸数の目安
- 復旧見込み
- 市区町村・町名単位の状況
- 停電履歴
県全体の復旧見込みが「確認中」と表示される場合でも、地域別の詳細ページには情報が出ていることがあります。
地図を開き、お住まいの市区町村・町名まで確認するのがポイントです。
2. 停電情報アプリで通知を受け取る
九州電力送配電の公式アプリでは、登録した地域の停電・復旧見込みなどをプッシュ通知で受け取れます。
3. 電話・チャットで確認する
- 停電情報自動応答サービス:0120-426-306
- 九州電力送配電|チャット窓口
大規模な停電時は電話が混み合います。急ぎでなければ、公式サイト・アプリ・チャットの利用が便利です。
地域別|熊本県内の問い合わせ先
停電や電柱・電線に関する相談は、地域を担当する九州電力送配電の配電事業所へ確認できます。
| 主な対象地域 | 連絡先 |
|---|---|
| 熊本市中央区・東区・南区・西区の一部、上益城郡、美里町 | 熊本東配電事業所:0800-777-9435 |
| 熊本市中央区・北区・西区の一部、合志市・菊陽町の一部 | 熊本西配電事業所:0800-777-9434 |
| 宇城市、宇土市、熊本市南区の一部、上天草市の一部 | 宇城配電事業所:0800-777-9436 |
| 八代市、宇城市の一部、水俣市、美里町の一部、氷川町など | 八代配電事業所:0800-777-9437 |
| 菊池市、阿蘇市、大津町、菊陽町、南阿蘇村、西原村など | 大津配電事業所:0800-777-9433 |
| 玉名市、山鹿市、荒尾市の一部、合志市の一部など | 玉名配電事業所:0800-777-9432 |
| 天草市、上天草市の一部、苓北町 | 天草配電事業所:0800-777-9438 |
| 人吉市、球磨郡、八代市の一部 | 人吉配電事業所:0800-777-9439 |
エリア境界では担当事業所が異なる場合があります。迷った場合は、停電情報自動応答サービスまたは公式チャットで確認してください。
自宅だけ停電しているときの確認方法
近所や道路の街灯が点いているのに、自宅だけ電気がつかない場合は、地域全体の停電ではなく、ブレーカーや引込線などが原因の可能性があります。
まず確認したいこと
- 近隣の家やマンションの共用部も停電しているか
- 分電盤のブレーカーが落ちていないか
- 漏電遮断器が作動していないか
- 水濡れ・焦げ臭さ・破損したコードがないか
ブレーカーを戻してもすぐ落ちる、焦げ臭い、火花が出る、水につかった家電がある――このような場合は、無理に電気を使わないでください。
停電中に気を付けたい5つのこと
1. 熱中症を防ぐ
夏場の停電では、エアコンや扇風機が使えず、室内でも熱中症になるおそれがあります。
- 直射日光を避け、カーテン・雨戸を閉める
- 飲料水を少しずつ補給する
- 首・わき・足の付け根を冷やす
- 高齢者、乳幼児、持病のある人は早めに涼しい場所へ移動する
- 一人暮らしの家族や近所の高齢者へ安否確認をする
体調が悪い場合や、自宅で暑さをしのげない場合は、無理に在宅を続けず、自治体の避難所情報を確認してください。
2. 切れた電線には近づかない
切れた電線や垂れ下がった電線には、絶対に触れたり近づいたりしないでください。停電しているように見えても、通電している可能性があります。
- 写真撮影のために近づかない
- 子どもやペットを近づけない
- 木や看板などに電線が絡んでいても触らない
- 九州電力送配電へ連絡する
3. ろうそくよりLEDライトを使う
停電時の照明にろうそくを使うと、転倒による火災につながるおそれがあります。懐中電灯やLEDランタンを優先しましょう。
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4. 発電機は屋内・車内・テント内で使わない
携帯発電機の排気ガスには、一酸化炭素が含まれます。
屋内、車内、テント内、換気が不十分な場所では絶対に使用しないでください。
発電機を使う場合は、取扱説明書を確認し、建物の開口部から離れた風通しのよい屋外で使用します。
▶ 消費者庁|停電時の発電機によるCO中毒・通電火災への注意
5. 復電後は「通電火災」に注意する
地震や浸水で傷んだ家電・配線に電気が戻ると、ショートや発火が起きることがあります。
復電前後のチェックリスト
- 避難する前に時間の余裕があれば、ブレーカーを切る
- 電気ストーブ、アイロン、IH調理器などの電熱器具のプラグを抜く
- 水につかった家電やコードは使わない
- 復電後は、家電を一度に使わず、1台ずつ状態を確認する
- 異音・異臭・発煙があれば使用を中止する
断水・トイレ・避難所もあわせて確認
地震の後は、停電だけでなく断水や道路の通行規制が重なる場合があります。特に水洗トイレは、断水時や排水設備に異常がある場合、流すことでトラブルになることがあります。
確認先
在宅避難に備えるなら、非常用トイレも早めに準備しておくと安心です。
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SNSの情報はどう見る?注意したいポイント
SNSでは、現地の暑さ、断水、トイレ、通信状況、高齢者の避難など、生活上の困りごとを早く把握できることがあります。
一方で、次の情報は拡散前に必ず公式情報と照らし合わせてください。
- 停電の戸数
- 復旧予定時刻
- 避難所の開設状況
- 給水所の場所・時間
- 通行止めや道路状況
- 災害に便乗した募金・支援募集
SNSの投稿は、現場の声として役立つ一方、状況が変わっていたり、誤情報が含まれていたりする可能性があります。復旧時刻や避難判断は、電力会社・自治体・気象庁などの発表を優先してください。
よくある質問
熊本の停電はいつ復旧しますか?
復旧時刻は地域ごとに異なり、被害状況や安全確認の進み方によって変わります。九州電力送配電の停電情報ページで、市区町村・町名まで確認してください。
自宅だけ停電している場合は?
近隣が復旧している場合は、ブレーカー、漏電遮断器、引込線などが原因の可能性があります。分電盤を確認し、解消しない場合は九州電力送配電または電気工事店へ相談してください。
停電中でも避難した方がよいですか?
建物の安全に不安がある、暑さで体調を保てない、飲料水やトイレを確保できない、医療機器の電源が必要といった場合は、在宅にこだわらず避難を検討してください。避難情報が出ている地域では自治体の指示に従いましょう。
医療機器を使っている場合は?
人工呼吸器や在宅酸素療法など、電源が必要な医療機器を使用している場合は、早めに主治医、機器の提供会社、自治体の福祉・防災窓口へ連絡してください。あらかじめ予備電源や避難先を確認しておくことが重要です。

