【最新追記:2026年7月23日】Ploomは10月に再値上げ予定、gloも一部銘柄が6月に改定
JTは2026年7月15日、10月1日からの加熱式たばこ課税方式の第2段階に合わせ、Ploom用スティック全31銘柄の小売定価改定を申請した。認可されれば、エボは580円から620円、メビウス(Ploom用)は550円から590円、キャメル(Ploom用)は530円から570円へ、いずれも40円上がる予定。
また、BATジャパンは4月にはglo用スティック全38銘柄を据え置いたが、6月1日からneo、KENT、Lucky Strikeを価格改定した。virtoは据え置き。したがって、「glo全銘柄据え置き」や旧価格を前提とした節約額は、2026年6月以降の価格に更新が必要となる。
制度面の確定情報
加熱式たばこの課税方式は、4〜9月は旧方式と新方式を半分ずつ用いる経過措置、10月1日から新方式を100%適用する仕組みです。紙等で巻いた製品は0.35gを紙巻き1本相当、それ以外は0.2gを1本相当として換算されます。
また、2027年・2028年・2029年の各4月には、国たばこ税が1本あたり0.5円ずつ引き上げられる予定です(20本入りなら税額ベースで各10円相当)。ただし、実際の小売価格が各銘柄で必ず一律10円上がるとは限らず、メーカーの価格設定・認可を確認して書くべきです。

