
何が起きたのか
2026年7月3日に劇場公開されたピクサー最新作「トイ・ストーリー5」が、公開中にもかかわらずX(旧Twitter)に全編が流出したと報じられました(産経新聞、Yahoo!ニュース確認)。映画館での盗撮とみられる粗悪な映像ではなく、高画質な映像データそのものが流出した可能性が高いとされている点が、今回の事案の深刻さを表しています。
該当の投稿は約7時間半で約150万回再生され、被害額は6億円相当にのぼるとの見方も報じられています。
誰がやったのか、なぜ流出したのか
現時点の報道では、投稿を行った人物の身元や流出の具体的な原因は特定されていません。投稿していたアカウントは既に削除されています。映像データがどの経路で外部に渡ったのか(内部関係者からの漏洩か、配信システムへの不正アクセスかなど)についても明らかになっておらず、この点は今後の捜査・調査の進展を待つ必要があります。
流出後の対応
該当の投稿は投稿当日の夕方に、著作権者からの申し立てにより無効化され閲覧できない状態になり、その後削除されました。しかし7月10日には同様の内容が再び投稿されたと報じられており、一度の削除では収まらない拡散の速さが今回の事案の特徴です。
著作権法上、違法にアップロードされたと知りながら視聴・拡散する行為自体にも問題があるとされており、リンクの拡散や再アップロードは行わないことが重要です。
SNSでの反応
X上では事件の報道自体への驚きの声が広がる一方、公式のハッシュタグ「#トイストーリー5」では作品そのものへの感想投稿も多く見られました。「ブレイズが良い子すぎて泣ける」「保安官バッジの伏線が効いていた」といった映画の内容に関する好意的な感想が目立ち、流出事件とは別に作品自体への評価は高いことが伺えます。Rotten Tomatoesでもスコア95%(2026年6月18日時点)という高評価を獲得しており、話題性と人気の高さが今回の流出事件の被害規模にもつながったとみられます。
読者が気になるポイント
「流出動画を見てしまったら罪になるのか」と気になる方もいるかもしれませんが、視聴自体と再配布・アップロードでは法的な扱いが異なります。違法とわかっていながら再アップロードやリンクの共有をする行為は著作権法上のリスクを伴うため、絶対に避けるべきです。安心して作品を楽しみたい場合は、正規の映画館や配信サービスでの視聴が一番の選択肢です。
映画館で楽しむための準備
劇場でじっくり楽しみたい方には、上映中の快適さを支えるアイテムもおすすめです。
▶ 映画館で使えるネックピロー・クッションをAmazonで探す
▶ トイ・ストーリーグッズを楽天市場で探す
まとめ
「トイ・ストーリー5」の全編流出は、公開中の映画作品としては極めて大きな被害規模となった事案です。流出元や犯人については現時点で特定されておらず、続報が入り次第、内容を更新していきます。作品自体は高い評価を得ているだけに、正規の方法で楽しんでいただくのが一番安心です。

